筋トレとお酒は両立できる?アルコールが筋肉・回復・睡眠に与える影響をプロトレーナーが徹底解説

query_builder 2025/10/09
ストレッチトレーニング
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アルコールと筋肉|ゴルフのパフォーマンスを落とさない“賢い飲み方”【論文ベース完全ガイド】

「筋トレやストレッチにアルコールって本当に悪いの?」
どれくらい飲むと筋肉の成長に影響が出るの?」
「ゴルフとお酒、うまく付き合うには?」

トレーナー(プロアスリート帯同経験あり)の現場目線で、論文の結論→現場で使えるルールまで一気にまとめました。



🎯 まず結論(最短で知りたい人へ)

トレ後すぐの飲酒は、筋肉の合成(MPS)を下げる
 → タンパク質を同時にとっても抑制されるという研究があります。mTORシグナルも鈍くなる傾向。PLOS

“どれくらいからダメ?”は量とタイミングで変わる
 → 目安にするのは**「標準ドリンク(14gの純アルコール)」ビンジ(短時間の大量飲酒)の定義。4杯(女性)/5杯(男性)を約2時間で越える飲み方は回復に悪影響リスク大**。niaaa.nih.gov+1

睡眠と脱水もパフォーマンスに直結
 → 就寝前の飲酒はREM睡眠を減らし翌日の集中・運動学習を鈍らせる可能性。アルコールは利尿作用もあるため、脱水→可動域低下の回り道に。PubMed+1

完全NGではない。現実解は“時間と量のコントロール”
 → トレ直後〜就寝前を避け、少量をゆっくり。翌日は水分・電解質・たんぱく質で帳尻を合わせる。
 → 一般指針としての**“節度ある飲酒”**は、女性1杯/日・男性2杯/日まで(米国ガイドライン)。ただし“少ないほど健康リスクは低い”。niaaa.nih.gov+1




🧠 アルコールが“筋肉”に与える影響をざっくり図解

① たんぱく質合成(MPS)↓

  • 運動+たんぱく質で上がるはずのMPSが、アルコールで抑制

  • その一因としてmTORC1のリン酸化低下が観察されています。
     → 「トレ後すぐの乾杯」はロスが大きい、が現場での合意。PLOS

② ホルモンのゆらぎ

  • 強い運動直後の飲酒でテストステロン低下が長引く現象が報告(ヒト)。長期的には筋量・回復に不利。PubMed+1

  • 反面、「低〜中等量では筋力回復は大差なし」とする研究も。ただし高用量ではコルチゾール↑/T/C比↓など長期的な不利の芽が示唆。PubMed
    → **“少量なら即アウトではない、でも量とタイミングで線を越えやすい”**が実情。

③ 睡眠の質(学習・再現性)

  • アルコールは前半の徐波睡眠↑/REM遅延&減少が典型。
     → 運動学習・集中・感情調整に関わるREMが削られると、**スイングの“再現性”**に影響しうる。PubMed+1

④ 体液・脱水

  • 利尿作用→体液量↓→筋膜の滑走/関節可動域のキレが落ちやすい。強い酒ほど脱水を招きやすい可能性が指摘。喉の渇きの生理も関連。PMC+1




📏 「どれくらいから影響?」を数で把握(標準ドリンクの考え方)

標準ドリンク(Standard Drink)とは?

  • 純アルコール14g=1杯(米国基準)。
     例)ビール約350ml(5%)、ワイン約150ml(12%)、ウイスキー約44ml(40%)がおおよそ1杯niaaa.nih.gov

ビンジ(短時間の大量飲酒)の目安

  • 女性4杯以上/男性5杯以上を約2時間で到達→**血中アルコール濃度0.08%**に達する飲み方。回復リスク大niaaa.nih.gov

一般指針(健康面の“節度ある飲酒”)

  • 女性1杯/日、男性2杯/日まで。**“少ないほど望ましい”**という見解も並記されています(米国2020–2025)。niaaa.nih.gov+1

※医療や各国機関の見解は随時アップデートされます。“ゼロが最も安全”という考え方もあります。体質・投薬・既往で個別差が大きい点もご理解を。Reuters




🕒 タイミング別:筋トレ・ストレッチとアルコールの“相性表”

A. トレーニング直後〜就寝前(最も避けたい)

  • MPS低下・REM阻害・脱水が重なるためダメージが濃縮される

  • **プロテインや回復食の“邪魔”**にもなりうる。PLOS+1

B. トレ2〜3時間後(妥協点)

  • プロテイン&食事で回復スイッチを先に入れる少量をゆっくり

  • 標準ドリンク1杯レベルなら、現場感覚では大きな崩れは出にくい(ただし個人差あり)。※一般指針は上記参照。niaaa.nih.gov

C. 休養日(現実解)

  • 翌日に高強度トレがない日へシフト。

  • 少量+水分・電解質・就寝3時間前までに切り上げ(睡眠保護)。PubMed




⛳ ゴルフとの付き合い方:ラウンド・練習の前後で何が変わる?

ラウンド前夜

  • 就寝前の飲酒は避けるREM減少→運動学習の鈍り=翌日のスイング再現性に響く。PubMed

  • 飲むなら:①夕食の最中1杯程度 ②終了は就寝3時間前 ③水を同量以上

ラウンド後(“19番ホール”文化と上手に付き合う)

  • まずは回復水分+電解質→たんぱく質20–30g→糖質の順。

  • 乾杯はその後標準1杯をゆっくり

  • 帰宅後ストレッチ胸郭→股関節→肩甲帯→前腕の順で10分
     → ストレッチで可動域、水分補給で滑走性、たんぱく質でMPSを底上げ。PLOS

練習日

  • 練習後すぐの飲酒は避ける(MPS保護)

  • もし飲むなら練習2–3時間後回復食→入浴→少量の順。PLOS




🧩 「ストレッチ×アルコール」——よくある勘違いを正す

勘違い①:お酒を飲むと**筋肉が“柔らかくなる”**からストレッチも効く?

→ 一時的にリラックス感はあっても、REM低下脱水翌日の硬さはむしろ増えやすい。当日中の軽い伸長+翌朝の再起動が現実解。PubMed+1

勘違い②:プロテインを飲めば、飲酒の影響は相殺できる?

できませんたんぱく質を同時摂取してもMPSは抑制されたという報告があります。PLOS

勘違い③:弱いお酒なら脱水しない?

→ 強い酒で脱水が起きやすい可能性はありますが、量とスピードしだいでビールでも利尿作用は出る水と電解質をセットに。PMC




🧪 現場での“運用ルール”(保存版)

目的:「お酒ゼロにしないで、筋肥大・回復・スコアを守る」
原則は×タイミング×補助策」。

① 飲む日の基礎ルール

先に回復(プロテイン20–30g+糖質)
標準1杯食事中にゆっくり
水または経口補水液同量以上
就寝3時間前に終了/カフェインは寝る6時間前まで
帰宅後10分ストレッチ(胸郭→股関節→肩甲骨→前腕)

② 飲み過ぎた翌日の“被害最小化”

朝は経口補水やさしい糖質
胸郭ひねり/90-90など回旋系5分
トレはRPE(主観強度)を1–2段落とす
就寝前にカゼイン30–40gで回復アシスト(個人差あり)

これなら「ゼロか100か」にならず継続可能筋肉とゴルフの再現性を守りつつ楽しめます。




🍶 どのくらい飲むと筋肉・ストレッチに影響が出るのか?

「1杯くらいなら大丈夫」と言われることも多いですが、実際はタイミング・体重・代謝能力で大きく変わります。
ここでは、トレーナーとしての現場データ+論文の数値をもとに「実用ライン」を提示します。

🔹筋肉合成への影響が出る“目安ライン”

以下は、運動後における飲酒量と筋肉合成率(MPS)の研究から得られた傾向です。

  • 純アルコール1g/kg体重以上(例:体重60kgでビール約5〜6杯) → MPSが20〜40%低下

  • 0.5g/kg体重程度(ビール2〜3杯) → ほぼ影響なし、または軽度の抑制

  • 食事と同時摂取・翌日に十分な睡眠 → 抑制効果が軽減される傾向あり

👉 つまり、**“飲むタイミング”と“量の管理”**をすれば、筋肉の発達を完全に止めることはありません。
ただし、トレーニング直後は回避するのが鉄則です。




🥩 アルコールが「回復食」とぶつかる理由

トレーニングやストレッチ後の身体は、「回復モード」に入ります。
その際に必要なのが以下3つの栄養素:

たんぱく質(筋肉合成)
糖質(グリコーゲン回復)
水分・電解質(細胞の代謝)

アルコールはこれらの代謝経路を横取りするように使われるため、
・栄養の吸収が遅くなる
・肝臓が処理に追われ、アミノ酸合成が低下
・筋肉への血流量が下がる
などの影響が出ます。

🍺「お酒を飲む前にプロテイン」ではなく、**“回復→飲酒”**が正解です。




💤 睡眠の質がパフォーマンスを左右する

アルコールを摂ると一時的に寝つきは良くなりますが、
夜中の深部体温の上昇REM睡眠の短縮により、睡眠の質が落ちます。

その結果、翌日のゴルフでは:

  • 体幹の安定性が落ちる

  • 集中力が続かない

  • 手打ちやスウェーが出やすくなる

特に**“就寝直前の飲酒”**は要注意。
寝つきが良くても、翌日の「再現性のあるスイング」が崩れます。




🏌️‍♂️ ゴルファー別|アルコールとの付き合い方ガイド

【ケース①】ラウンド前夜に飲む人

  • 飲酒は就寝3時間前まで

  • 食事中にワイン1杯程度が目安

  • 寝る前に500ml以上の水+マグネシウム少量を摂る

💡 翌朝のストレッチポイント
→ 胸郭回旋+大腿部ストレッチで血流を戻しておく。




【ケース②】ラウンド後に飲みたい人

  • 飲む前に「プロテイン+おにぎり1個」

  • 飲酒後は10分間の軽ストレッチ(肩甲骨・股関節中心)

  • 帰宅後は水分+ビタミンB群を補給

💡 おすすめメニュー
→ 生姜焼き・鶏の炭火焼・枝豆・サラダチキンなど、
 “アルコール処理を助けるタンパク質+硫黄アミノ酸”を意識。




【ケース③】毎晩お酒を飲む習慣がある人

  • 週に2〜3日は休肝日を作る

  • 飲むなら食事と一緒に1〜2杯が上限

  • 筋トレ日は飲酒を翌日に回す

💡 週末にまとめて飲むよりも、少量を分散させた方が身体への負担は軽くなります。




💬 実際の口コミから見る「お酒と体の変化」

「週3で晩酌していたけど、トレーニング日だけ休むようにしたら疲労感が激減しました」
「ラウンド後すぐの飲みをやめて、プロテイン→軽いストレッチ→風呂→乾杯の順に変えたら翌日の腰痛がほぼゼロに」
「寝酒をやめただけでスコアが安定してきた」

ホットペッパービューティの口コミでも、「体調のリズムが良くなった」「眠りが深くなった」などの声が多く寄せられています。
👉 詳しくは口コミページをご覧ください:
GolfBodyLab 口コミを見る




💡 GolfBodyLabのストレッチでできること

GolfBodyLabでは、筋肉のコンディショニング×ストレッチ×動作改善を一気通貫で行います。
アルコールの影響で「疲れが抜けにくい」「体が重い」という方にも、下記のような効果があります。

  • 胸郭と股関節の動きを取り戻し、スイング効率を改善

  • 下半身の安定性を強化して、飛距離と方向性の両立

  • 代謝促進ストレッチで、むくみ・倦怠感の軽減

📍 詳細・料金・アクセスはこちら:
GolfBodyLab公式サイト




🔗 よくある質問・免責事項リンク




💪 まとめ|“ゼロか100か”じゃなく、バランスが最強

  • トレ後すぐの飲酒は避ける

  • 食事後・少量・ゆっくりが基本

  • 水と睡眠を味方につける

  • 翌日は軽いストレッチで再起動

  • 飲み方を管理すれば、筋肉もゴルフも両立できる

お酒は敵ではなく、コントロール次第で味方にできる存在です。
正しい知識で、パフォーマンスと楽しみを両立しましょう。

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【Dr.ストレッチとの違いとは?】

「ストレッチで体を柔らかくすれば、ゴルフも上達するんじゃない?」
そう思って「Dr.ストレッチ」と「GolfBodyLab」を比較される方も多いです。

実は、私自身も前職でDr.ストレッチに勤務していた経験があり、その違いをよく聞かれます。
ここでは、両者の特徴を整理しながら違いを明確にしていきます。




🏢 Dr.ストレッチの特徴

Dr.ストレッチは、全国に店舗を展開する大手ストレッチ専門店です。

✅ メリット

  • 全国各地にあり通いやすい

  • パートナーストレッチ(トレーナーが伸ばしてくれる)が中心でリラックス効果が高い

  • 即効性を感じやすい(肩こりや腰のハリが楽になる等)

  • ゴルフ以外の悩み(姿勢改善、疲労回復など)にも対応

⚠️ デメリット

  • ゴルフ特化ではなく「一般的な体の柔軟性改善」がメイン

  • 受け身で施術を受けることが多く「自分で体を動かす練習」まではできない

  • 飛距離やスコアに直結させるための具体的なメニューは少ない

👉 つまり、Dr.ストレッチは「とにかく体を伸ばしてスッキリしたい人」には合いますが、
「ゴルフの飛距離を伸ばしたい」「スイングを改善したい」といったニーズには直結しにくいんです。




🏌️ GolfBodyLabの特徴

一方でGolfBodyLabは、ゴルフに特化したストレッチ・トレーニング施設です。

✅ メリット

  • ゴルフスイングに直結する股関節・体幹・肩甲骨の動きを徹底的に改善

  • ストレッチだけでなく「トレーニング」も組み合わせ、体を“使える状態”にする

  • プロゴルファー帯同経験があり、競技レベルに合わせた具体的アドバイスが可能

  • スイング理論と身体作りをリンクさせて指導

⚠️ デメリット

  • ゴルフをしない人には専門的すぎる場合もある

  • 完全予約制なので「思い立った時にすぐ通う」ことは難しい

👉 GolfBodyLabは「ただ柔らかくなる」だけでなく、**「ゴルフで結果を出すために体を変える」**というゴールが明確です。




🔍 違いを表にまとめると…

項目

Dr.ストレッチ

GolfBodyLab

対象

ゴルフ以外も含む全世代

ゴルファー特化

アプローチ

受け身のストレッチ施術

ストレッチ+トレーニング+理論指導

効果

体の柔軟性向上、疲労回復

飛距離アップ、スイング改善、再現性向上

利便性

全国展開、予約しやすい

完全予約制、専門的サポート

専門性

一般的な柔軟性改善

ゴルフ理論と身体作りを結びつける




👥 実際のお客様の声(口コミより)

  • 「Dr.ストレッチにも通ったことがありますが、GolfBodyLabは“ゴルフに特化”しているのが全然違います」

  • 「その場で楽になるだけでなく、実際にスイングが変わるので練習が楽しいです」

  • 「今までの“ストレッチを受けるだけ”から、“自分で体を動かすトレーニング”に変わり、飛距離が伸びました!」

(※ホットペッパービューティ 口コミより)




✅ まとめ:目的に応じて選び方が変わる

  • 体をほぐしてリラックスしたい → Dr.ストレッチ

  • ゴルフの飛距離や安定性を本気で上げたい → GolfBodyLab

あなたがもし「ゴルフのためにストレッチやトレーニングを受けたい」と思っているなら、
GolfBodyLabの方が確実に結果につながります。


❓ よくある質問(Q&A)

Q. 施術は痛くないですか?
A. 強い痛みを伴うことはありませんがストレッチの性質上ある程度の筋肉の伸びる痛みなどはあります。お客様の感覚に合わせて圧は調整しますのでご安心ください。

Q. 何回通えば良くなりますか?
A. 個人差はありますが、最初は週1回〜2週に1回が目安で3か月ほど。その後はメンテナンスで月1回でもOKです。

Q. ゴルフをしていなくても通えますか?
A. もちろんです!デスクワークや家事による首コリにも効果的です。

Q. どんな服装で行けばいいですか?

→ ストレッチや軽い動きができる服装(ジャージ・Tシャツ・ゴルフウェア等)でOKです。更衣室も完備。

Q. 痛みがある場合でも通えますか?

→ 施術は無理に引っ張るようなものではなく、心地よい強さで進めます。状態によっては施術を控えることもありますので、事前にご相談ください。

Q. 女性やシニアでも大丈夫ですか?

→ はい、実際に40代〜80代の方、女性の方も多くご利用いただいています。




💰料金とお得な初回キャンペーン情報

GolfBodyLabでは、はじめての方に限り、全メニュー20%オフでご利用いただけます!

メニュー

通常料金

初回割引価格(20%オフ)

ゴルフ専門ストレッチ60分

¥9,900

¥8,000

ゴルフ専門ストレッチ90分

¥13,950

¥11,000

スイング分析付きプログラム120分

¥18,000

¥14,500

👉【詳しいメニューを見る】https://golf-body-lab.com/menu/




🗺️アクセス方法と予約案内

🚗車でお越しの方へ

神戸ベイシェラトンを目印にお越しください。
ホテル駐車場をご利用ください。

🚃電車でお越しの方へ

JR住吉駅、阪神魚崎駅から六甲ライナーに乗り換え「アイランドセンター」下車、徒歩1分。

👉【施設の様子を見る】https://golf-body-lab.com/gallery/

📅ご予約方法

ホットペッパービューティから簡単にご予約いただけます。
👉ご予約はこちら




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市川雅樹(いちかわまさき) 

GolfBodyLabのオーナートレーナー 

プロゴルファーの帯同キャディ兼トレーナー  


前職はドクターストレッチに勤め、入社後、新人ながら全国で3位の成績を収め東京の店舗へ異動。全国1000人以上のトレーナーの中でお客様評価No.1を獲得。その後、海外研修にも参加した後、3店舗の店長を6年間務める。 トレーナー歴10年で延べ10000件以上の施術。   


ゴルフを始め、最初は250yにも満たなかった飛距離が、トレーナーとして培った知識をもとにトレーニングとスイング改造を行い1年後には300yを超え、3年でスコアも130から79へと大幅アップ。   


トレーナーとしてあらゆるお客様の身体をメンテナンスしてきたことやトレーニングの成功例から、もっとゴルファーの身体を支える仕事がしたいと思い、Golf Body Labを開業。




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Golf Body Lab

住所:兵庫県神戸市東灘区向洋町中2-13 シェラトンスクエア2F

電話番号:078-891-7072

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