肩甲骨はがしって何?肩こりに本当に効くの?徹底解説します!
『つら〜い肩こり、肩甲骨からはがしてスッキリ解消!噂の"肩甲骨はがし"って実際どうなの?』
#神戸市東灘区 #ストレッチ #ジム #トレーニング
こんにちは!
GolfBodyLabの市川です!
毎日の家事やデスクワークで、こんな風に感じたことはありませんか?
🔹「首や肩が重たい…」
🔹「湿布貼っても効かない…」
🔹「マッサージしても次の日には元どおり…」
🔹「姿勢が悪いって言われるけど、どう直せばいいの?」
✅そんなお悩み、実は"肩甲骨"がカギかもしれません!
最近、テレビや雑誌でもよく見かけるようになった「肩甲骨はがし」ですが、
「なんか良さそう…でも、どういう意味?」
「肩甲骨って、"はがす"って何?怖くない?」
そう感じている方、多いんじゃないでしょうか?
でもご安心ください❗肩甲骨はがしは正しく知って、正しく行えば、
✨肩こり改善✨はもちろん、姿勢改善、呼吸の質の向上、疲労回復にもつながるスゴ技なんです。
このブログでは、
🔸肩こりの原因
🔸肩甲骨の役割や仕組み
🔸肩甲骨はがしの正体
🔸ご自宅でできるストレッチ法
などなど…盛りだくさんでお届けします!
そして、最後にはもちろん、神戸市東灘区のGolfBodyLabについても詳しくご紹介しますので、
「今度こそ本気で肩こりをどうにかしたい💥」という方は、ぜひ最後まで読んでくださいね💪
🔸肩こりに悩むのは“歳のせい”だけじゃない!?今どきの「肩甲骨はがし」ってナニ?
「肩こりがひどくて…」「昔はなかったのに、最近は毎日肩が重たい…」
そうお話されるお客様、本当に多いです。
実は❗肩こりは、もはや現代病ともいえる症状のひとつ。
📌厚生労働省の調査によると、日本人の自覚症状で最も多いのが肩こりなんです。
しかも、女性に限らず、男性でも増加中。
最近では、10代〜20代でもスマホやタブレットによるストレートネックや巻き肩が進行し、
「若いのにもう肩こりが…😢」という人も多いんですよ。
🔹では、なぜ肩こりがこんなに広がっているのか?
その背景には、現代の生活習慣が深く関係しています。
💻デスクワーク・スマホ時代の落とし穴
現代人は1日に何時間もパソコンの前に座り、スマートフォンをのぞき込む生活をしています。
このとき自然ととっている姿勢が、いわゆる猫背や巻き肩。
この姿勢を続けると、
✅肩甲骨が外側に開いたまま動かなくなる
✅首・肩・背中の筋肉がガチガチに固まる
✅血流が悪くなり、コリや痛みを引き起こす
といった悪循環に陥ります。
これがまさに、**現代人特有の「肩こりのスパイラル」**なんです⚠️
🦴「肩甲骨はがし」って最近よく聞くけど…
そんな中で、テレビや雑誌、SNSなどでも話題になっているのが「肩甲骨はがし」という言葉。
「肩甲骨ってはがれるの!?💦」
「肩甲骨が硬いってよく言われるけど、何がどう硬いの?」
「そもそも肩甲骨って何のためにあるの?」
──そんな疑問を持たれている方、多いのではないでしょうか?
ここで言う「はがす」という表現は、実際に骨が“ベリッ”と剥がれるわけではありません😅 正確には、肩甲骨まわりの筋肉や筋膜の癒着をゆるめて、肩甲骨を自由に動ける状態に戻すことを意味しています。
この“はがす”イメージが多くの方の興味をひいている反面、
✅実際のところ何がどうなっているのかはあまり知られていない
✅専門的に説明されている記事は難しくて読みにくい
というのも事実です。
🤔「なんとなく硬い気がする…」の正体とは?
肩甲骨が硬いって言われても、自分ではなかなか実感が湧きませんよね。
でも、こんな症状はありませんか?
🔹肩をまわすとゴリゴリ音が鳴る
🔹後ろに手を回せない・回しにくい
🔹腕をまっすぐ上げるのがしんどい
🔹深呼吸をしても胸が開かない感じがする
🔹肩をもんでもその場しのぎにしかならない
✅これらすべて、肩甲骨の可動性が低下しているサインです❗
そんなときにオススメなのが、まさに「肩甲骨はがし」なんです✨
💡肩こりと肩甲骨の関係に気づいている人はまだ少ない
実は、マッサージ店や整骨院で“肩をもんでもらう”だけでは、
根本的な肩こり改善にならない場合がほとんどです。
なぜなら、❌原因が“肩”ではなく、“肩甲骨まわりの筋肉の動き”にあるからです!
肩甲骨をはがす(=正常に動く状態に戻す)ことで、
✅肩周りの血流アップ
✅筋肉の柔軟性アップ
✅肩こり・頭痛・目の疲れの軽減
など、多くの良い効果が得られることがわかってきました。
🎯「肩甲骨はがし」は一時の流行ではない!
“流行ってるからやってみよう”でも全然OKなんですが、
本当は「肩甲骨はがし」は肩こり対策の根本的なメソッドなんです✨
例えば、プロのアスリートやモデルさんたちも、撮影や試合前に
✅肩甲骨の可動域を整える
✅肩甲骨と背中をしっかりほぐす
ということをルーティンで行っています。
つまりそれだけ、肩甲骨の自由さ=上半身の健康度に直結しているということですね🏃♀️💨
✅共感ポイントまとめ
🔹肩こりは老若男女を問わない現代病
🔹スマホ・デスクワークで肩甲骨が固まりやすい
🔹「肩甲骨はがし」は実はすごく理にかなった改善方法
🔹「肩こり=肩」だけじゃない!根本は肩甲骨にあり
「なんとなく気になってた…」という方も、
この機会にぜひ肩甲骨はがし=本気の肩こり対策として知っていただけたら嬉しいです😊
🔍そもそも肩こりになる理由は?肩甲骨まわりの筋肉とその役割を徹底解説!
さて、「肩こりの原因は肩甲骨かも!?」ということがなんとなく見えてきたところで、
ここではさらに一歩踏み込んで、肩こりの正体とその原因をハッキリさせていきましょう💡
なんとなく肩がだるい…重たい…それって一体なぜ起こるのか?
📌その答えはズバリ、「筋肉の使われ方と、姿勢のクセ」にあります。
🧠肩こりって結局“どこの筋肉”がこってるの?
「肩がこる」というと、多くの方は肩の上のあたりを触ると思います。
あの場所、実は**僧帽筋(そうぼうきん)**という名前の筋肉。
肩から首・背中にかけて大きく広がる筋肉で、私たちが「肩がつらいな〜😣」と感じるのは
この僧帽筋がガチガチに緊張して血流が悪くなっているからなんです。
✅僧帽筋が硬くなると、頭や腕を支えるのがしんどくなる
✅筋肉の中に老廃物がたまり、痛みや重だるさが出る
✅首や後頭部にも影響が出て、頭痛の原因にも
さらに!僧帽筋は肩甲骨にもつながっているため、
肩甲骨が動かなくなることで、僧帽筋も固まりやすくなるという悪循環が…💥
💪肩甲骨に関係する代表的な筋肉たち
肩甲骨を動かしているのは、実はたくさんの筋肉の連携プレー。
以下の筋肉が密接に関係しています:
✅菱形筋(りょうけいきん)
→肩甲骨を内側に引き寄せる筋肉。猫背になるとここが使われなくなる。
✅肩甲挙筋(けんこうきょきん)
→肩甲骨を上に引き上げる。緊張しやすく、肩こりの大きな原因に。
✅前鋸筋(ぜんきょきん)
→肋骨と肩甲骨をつなぎ、肩甲骨を前に出す動作で使われる。
✅広背筋(こうはいきん)
→背中から腰に広がる大きな筋肉。肩甲骨の安定に関与。
✅棘下筋(きょくかきん)・小円筋(しょうえんきん)などのローテーターカフ(回旋筋腱板)
→肩甲骨と上腕骨をつなぎ、腕の動きをサポート。
🔹これらの筋肉がバランスよく働いてこそ、肩甲骨は滑らかに動くんです✨
でも、姿勢が崩れたり運動不足になったりすると……
❌一部の筋肉だけが使われて固まり
❌他の筋肉は使われずに衰える
これがいわゆる「筋肉のアンバランス」=肩こりの始まりです。
📌肩甲骨の役割とは?
肩甲骨は、**腕を自由に動かすための“土台”**のようなもの。
例えば腕を上げるとき、肩関節だけでなく肩甲骨も一緒に回旋・挙上・内転などの複雑な動きをしています。
実際、腕を真上にあげるとき、肩甲骨が2〜3割くらいの動きを担っているんです🧭
さらに肩甲骨は、背中側に浮いているような構造をしていて、
骨と骨がガッチリ固定されているわけではありません。
そのため、筋肉によって位置や動きが決まる非常に自由な骨とも言えます。
ですが逆にいうと……
⚠️筋肉のコンディションが悪いと、すぐに動きが悪くなる⚠️
=肩こりや姿勢不良の原因になる
という、非常に繊細な部位でもあるのです。
🌀肩甲骨が硬いってどういうこと?
「肩甲骨が硬いです」と言われたことがある方も多いと思います。
でも、骨自体が硬くなっているわけではありません❗
実際には、こういう状態を指します:
🔸肩甲骨まわりの筋肉が固まり、動きが制限されている
🔸姿勢不良で肩甲骨が外側に開きっぱなしになっている
🔸肋骨や背骨との連携が悪く、可動域が狭くなっている
たとえば、誰かに背中をさすってもらったとき、
「肩甲骨がどこにあるか分からない」なんてこと、ありませんか?
それはまさに、肩甲骨まわりがガチガチに固まって“埋もれている”状態です😨
🧱肩こりの生活習慣的な原因とは?
では、どういう生活をしていると肩こりや肩甲骨の硬さが起きるのか?
以下に当てはまるものがあれば要注意です🔍
① 長時間のパソコン・スマホ操作
② 猫背・前かがみ姿勢がクセになっている
③ 運動不足・ストレッチ不足
④ 寒さやストレスで体がこわばる
⑤ 深呼吸ができていない(呼吸が浅い)
✅肩こりは姿勢やクセの積み重ねによってじわじわ進行します。
「最近ひどくなったな…」と感じる頃には、
肩甲骨まわりはかなりの硬さになっているかもしれません😢
🧠肩甲骨と呼吸・自律神経の関係も深い!
意外と知られていませんが、肩甲骨の動きは呼吸の質にも大きく関わります。
肩甲骨まわりが硬くなると、肋骨が広がらず、胸郭が圧迫されて呼吸が浅くなります。
これにより、酸素の供給が減り、疲労感やストレスが増加😮💨
結果的に、自律神経も乱れやすくなり、
✅寝つきが悪い
✅朝から体がだるい
✅日中もなんとなくやる気が出ない
……なんて状態になってしまうんです⚡
✅まとめ:「肩こり」の正体は、肩甲骨にあり!
🔹肩こりの主な原因は、肩甲骨まわりの筋肉の緊張
🔹肩甲骨には多くの筋肉が関与し、そのバランスがとても大切
🔹肩甲骨の動きが悪くなることで、肩こり・姿勢不良・疲労感につながる
🔹日常のクセやストレスが原因になっていることが多い
ここまで読んでいただけたら、「肩こり=肩だけの問題じゃないんだな」と
感じていただけたのではないでしょうか?✨
次のセクションでは、いよいよ!
話題の「肩甲骨はがし」とは何なのか? どんな筋肉にアプローチするのか?
を詳しくご紹介していきます😊お楽しみに!
🧩「肩甲骨はがし」って結局どういうこと? どこに効くの?肩こりとの関係は?
テレビや雑誌でもよく見かけるようになった「肩甲骨はがし」。
でも実際のところ、「どういう意味?」と感じている方も多いのではないでしょうか🤔
今回は、その「肩甲骨はがし」という言葉の本当の意味、
そして**どの筋肉にアプローチしているのか?**をわかりやすくご紹介します!
✅肩甲骨はがしとは、“肩甲骨を動かす”ストレッチのこと!
まず、「肩甲骨はがし」という名前からしてちょっとインパクトがありますが……
実際に骨を“はがす”わけではありません😂
もちろん、肩甲骨がベリッとはがれるわけではないのでご安心ください!
この言葉の本来の意味は、
🔹ガチガチに固まって、背中に張り付いたような肩甲骨を
🔹筋肉や関節をゆるめて、スムーズに動けるように“剥がす”
というようなイメージのストレッチ・手技のことを指します。
💥“張り付いた肩甲骨”ってどういう状態?
肩甲骨は、肋骨の上に浮かぶように位置しています。
ですが、長年の猫背やスマホ姿勢、運動不足などが続くと……
✅肩甲骨の動きがなくなる
✅まわりの筋肉がガチガチに固まる
✅肩甲骨が肋骨に“ぺったり張りついた”ように動かない
という状態になってしまいます😱
これを改善するには、外から筋肉をゆるめていきながら、
肩甲骨の滑りをよくしていくアプローチが必要なんです!
📌肩甲骨はがしでアプローチする主な筋肉たち
肩甲骨を剥がすためには、以下の筋肉にしっかりアプローチします!
①菱形筋(りょうけいきん)
🔹肩甲骨を背骨側に引き寄せる筋肉。
🔹デスクワークやスマホ姿勢で使われなくなる代表格。
🔹ガチガチに固まると肩甲骨が動かなくなる。
②前鋸筋(ぜんきょきん)
🔹肋骨と肩甲骨をつなぎ、肩甲骨を前に押し出すように動かす筋肉。
🔹この筋肉が使われなくなると、肩甲骨が外に開いたまま固定される。
🔹猫背や巻き肩の原因にもなる。
③肩甲挙筋(けんこうきょきん)
🔹肩甲骨を引き上げる筋肉で、首の付け根から肩甲骨の上角にかけてついている。
🔹ストレスや寒さ、緊張でこりやすい部分で、肩こりを強く感じる筋肉の一つ。
④小円筋・棘下筋(しょうえんきん・きょくかきん)
🔹肩甲骨の外側にあり、腕を外に回すときに使う筋肉。
🔹肩関節の安定性にも関わり、硬くなると肩の可動域が狭くなる。
🎯これらの筋肉を「動かす」「ゆるめる」「伸ばす」ことで…
✅肩甲骨がスムーズに動くようになる
✅血流が改善し、肩まわりの疲れが取れやすくなる
✅呼吸が深くなり、自律神経も整いやすくなる
✅肩こり・首こり・頭痛の軽減にもつながる
というような、うれしい効果が期待できます🌈✨
📣肩甲骨はがし=肩こり解消の“近道”
「肩こりがつらい…」という方の多くは、
肩甲骨まわりの筋肉が使われていない or 固まりすぎている状態。
肩甲骨はがしでは、まさにそのコリ固まった部分に直接アプローチできるので、
🔹ピンポイントで効く
🔹即効性がある
🔹終わったあとのスッキリ感が違う!
といったメリットがあります🙌
もちろん、1回で肩こりがゼロになるというわけではありませんが、
続けていくことで「肩が軽くなった」「呼吸しやすい」といった変化がしっかり感じられます💡
✅まとめ:「肩甲骨はがし」はこんな人にオススメ!
✔️ 長年肩こりに悩んでいる
✔️ マッサージをしてもすぐ戻る
✔️ 姿勢が悪いのを自覚している
✔️ ストレッチが苦手で何をすればいいかわからない
✔️ デスクワーク中心の生活で体がかたい
こういった方にこそ、「肩甲骨はがし」はピッタリのストレッチメソッドです💪✨
次のセクションでは、実際にご自宅でもできる!
【かんたん肩甲骨ストレッチ】を手順付きでご紹介していきます。 今日からすぐできる内容なので、ぜひチェックしてみてくださいね📘
🌿誰でもできる!自宅で簡単✨ 肩甲骨まわりストレッチ&肩こり・頭痛対策まとめ
「肩こりがひどくて、夜もぐっすり眠れない…」
「頭痛薬が手放せないけど、できれば薬に頼りたくない…」
そんな声を毎日のようにお聞きします。
でも、実はちょっとした**「肩甲骨まわりのストレッチ」**を毎日やるだけで、
✅肩こりがラクになる
✅頭痛もスッと楽になる
✅なにより体が軽い!
そんな変化が得られるって知っていましたか?👀✨
💡なぜ“ストレッチ”が肩こり・頭痛に効くの?
肩こりや頭痛は、血流の悪さや筋肉の緊張によって引き起こされることが多いです。
特に、肩甲骨周辺の筋肉がガチガチになっていると……
❌酸素や栄養が行き届かない
❌筋肉が緊張しっぱなし
❌首や頭の血流まで悪くなる
こうした悪循環によって、慢性的な肩こり・緊張型頭痛が起こってしまいます😣
だからこそ、ストレッチによって筋肉をゆるめ、血流を促すことがとても大事なんです!
🏠自宅でできる!肩甲骨ストレッチ3選+α
ここからは、どなたでも簡単にできる肩甲骨まわりのストレッチをご紹介します!
朝や夜の習慣に取り入れれば、スッキリした身体をキープできますよ😊
✅ストレッチ①:肩甲骨はがし基本「壁タッチストレッチ」
🔹所要時間:約1分
🔹おすすめ:朝の準備中やスキマ時間に!
①壁に背を向けて立ち、かかと・お尻・背中・後頭部を壁につけます
②両手をバンザイの形にして、肘と手の甲を壁につけたまま上下にスライドします
③できるだけ肘を離さず、肩甲骨が上下に動いているのを感じながら10回繰り返しましょう
💡ポイント:肩に力が入らないようにリラックスして行うこと!
✅ストレッチ②:肩甲骨回しストレッチ
🔹所要時間:約1分
🔹おすすめ:仕事の合間、デスクでできる!
①椅子に座った状態で背筋を伸ばします
②両手を肩に添え、肘で大きな円を描くように回します
③前まわし5回 → 後ろまわし5回をゆっくり丁寧に
💡ポイント:「肩甲骨を回している意識」を持って、できるだけ大きな円を描くのがコツです✨
✅ストレッチ③:タオルを使った肩甲骨引き寄せストレッチ
🔹所要時間:約2分
🔹おすすめ:お風呂あがりなどのリラックスタイムに!
①バスタオルの端と端を両手で持って、肩幅より少し広めに構えます
②息を吸いながらタオルをピンと引っ張り、腕をバンザイのように持ち上げる
③ゆっくり下ろしながら、肩甲骨を背骨に寄せるように意識して10回繰り返します
💡注意点:腰を反りすぎないように、お腹に少し力を入れて行うと◎
🌸+α:首・肩・頭痛に効くリセットストレッチ
肩甲骨だけじゃなく「首まわり」もしっかり緩めることで、
頭痛や吐き気を伴う肩こりにも効果的です!
①椅子に座って背筋を伸ばし、右手を左側の頭に置きます
②そのまま優しく右側へ首を倒します(30秒)
③反対側も同様に行います
➕
頭の後ろに両手を組んで、軽く前へ引っ張る「首うなずきストレッチ」もおすすめです!💡ポイント:呼吸を止めず、リラックスしてゆっくり行いましょう!
🌞肩こり・頭痛を防ぐ日常のちょっとした習慣とは?
ストレッチも大事ですが、普段の過ごし方でも体は変わっていきます😊
今日からできる“肩こりしにくい生活習慣”をまとめてみました!
✅姿勢を意識する
背中が丸まりがちになったときは、
「背中をスッと伸ばす」だけで呼吸が深くなり、肩の緊張も抜けてきます🌬️
✅深呼吸を習慣にする
浅い呼吸は肩や首に力が入りやすく、肩こりの原因に。
ゆっくりと腹式呼吸を5回繰り返すだけでも、副交感神経が働いてリラックスできます😌
✅首・肩を冷やさない
寒い日やエアコンの風で首を冷やすと、筋肉が緊張して肩こりに直結します!
ネックウォーマーやタオルを活用して、冷えから守りましょう🧣
✅スマホやPCの使い方に注意!
スマホを長時間見ると、頭が前に出て「ストレートネック」に💥
目線の高さを上げる、15分に一度は首を回すなどの小さな意識が大切です。
✅寝る前ストレッチを習慣に!
夜の寝る前にストレッチを取り入れることで、
肩まわりの緊張がほどけ、寝つきもスムーズに✨
翌朝も体が軽くなって、気持ちよく目覚められます☀️
🌟まとめ:肩甲骨を動かす習慣が、明日の体を変える!
肩甲骨のストレッチ、どうでしたか?
思ったより簡単で、道具も場所もいらない。
そして、なにより**「気持ちいい!」**という感覚があるはずです😊
✅毎日続けることで
✅肩こりや頭痛の予防につながり
✅姿勢まで改善されてくる
「ストレッチってすごい!」って、きっと実感してもらえると思います🌈
さて、次はいよいよ最終セクション!
肩こりを根本から改善していくには、プロの手でしっかり整えるのも大切です。
最後は、神戸・東灘区にある私たちのスタジオ**「GolfBodyLab」**のご紹介です💁♂️
体質から変えたいあなたへ、ぴったりの場所をご案内します!
🏡あなたの“本気の体質改善”には、GolfBodyLabがぴったりです✨
これまで読んでいただき、本当にありがとうございます!
ここまでで、「肩こり」や「肩甲骨はがし」「ストレッチ」の大切さがしっかり伝わったかと思います。
でも…
✅「自分でやってもなかなか効果が続かない」
✅「そもそも正しくストレッチできているか不安」
✅「肩こりや体の不調が根深すぎて手に負えない…」
そんな風に感じた方も多いのではないでしょうか?
そんなあなたにこそ、ぜひ一度来ていただきたいのが――
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④ 肩甲骨はがしのスペシャリスト在籍
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✨最後にひとこと
身体の不調は“年齢のせい”じゃありません。
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お会いできる日を、楽しみにお待ちしております!
市川雅樹(いちかわまさき)
GolfBodyLabのオーナートレーナー
プロゴルファーの帯同キャディ兼トレーナー
前職はドクターストレッチに勤め、入社後、新人ながら全国で3位の成績を収め東京の店舗へ異動。全国1000人以上のトレーナーの中でお客様評価No.1を獲得。その後、海外研修にも参加した後、3店舗の店長を6年間務める。
トレーナー歴10年で延べ10000件以上の施術。
ゴルフを始め、最初は250yにも満たなかった飛距離が、トレーナーとして培った知識をもとにトレーニングとスイング改造を行い1年後には300yを超え、3年でスコアも130から79へと大幅アップ。
トレーナーとしてあらゆるお客様の身体をメンテナンスしてきたことやトレーニングの成功例から、もっとゴルファー身体を支える仕事がしたいと思い、Golf Body Labを開業。
Golf Body Lab
住所:兵庫県神戸市東灘区向洋町中2-13 シェラトンスクエア2F
電話番号:078-891-7072
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