坐骨神経痛に悩む方必見!一人で簡単ストレッチ特集!【決定版】

query_builder 2025/04/18
ストレッチ
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🌀「坐骨神経痛」ってなに!?ただの腰痛じゃないかも!?#神戸市東灘区#ストレッチ#ジム#トレーニング

こんにちは!
GolfBodyLabの市川です!

🔹「最近、長く座ってるとお尻から太ももにかけてジーンとする…」
🔹「立ち上がった瞬間、腰から脚に電気が走るような痛みが…」

そんな経験、ありませんか❓
それ、**もしかすると「坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)」**かもしれません。

「坐骨神経痛」という言葉は耳にしたことがあっても、実際にどんなものか?どんな症状があるのか?は意外と知られていません。
しかも、**「腰痛」**と混同されがちですが、これがまったくの別モノってこともあるんです‼️




🔍坐骨神経痛って、どんな症状?ただの腰痛とどう違うの?

まず、**坐骨神経痛は病名ではなく「症状の名前」**です。
あくまで、「坐骨神経」という大きな神経が何らかの原因で圧迫・刺激されることで起こる、一連の痛みやしびれの総称なんです。

🦴 たとえば…

✅ お尻の奥がズキズキ痛む
✅ 太ももの裏〜ふくらはぎがビリビリとしびれる
✅ 片脚だけが重だるく、長時間歩けない
✅ 腰を反らすと脚まで響くような痛み
✅ 夜中、脚の痛みで目が覚めることがある

などなど…まるで神経が怒ってるみたいに、体の片側だけがズーンと重だるかったり、鋭く痛んだりするのが特徴です⚡

中には「これって冷えかな?」とか「筋肉痛?」と思ってしまう人もいるんですが、放っておくと悪化して歩行困難になるケースも😱




😖坐骨神経痛の「辛さ」、めっちゃわかります!

実はこの坐骨神経痛、50代以降の男女に非常に多い症状なんです。
体の衰えや姿勢の崩れ、筋力の低下などが複合的に影響して、「ある日突然ピキーン!」ということも珍しくありません。

「仕事でデスクワークばっかり」「最近運動不足かも」「子育てがひと段落して、なんだか腰まわりが固い」
——そう感じている方、あなたのその腰痛やしびれの正体が坐骨神経痛かもしれません。

でも、大丈夫です💪✨
いまの段階で自分の身体に意識を向けて、この記事を読んでくださってるということは、それだけで一歩前進です!

次のセクションでは、そんな「坐骨神経痛かな?」と感じたら、まずどう行動すべきか、そして病院で診断されたあとの向き合い方について詳しくお話していきますね。




🏥「坐骨神経痛かも…」と思ったら、まずは病院へ!

「もしかして坐骨神経痛かも…?」と感じたら、まずやってほしいのは、病院へ行くこと❗️
「なんとなくネットで調べたら坐骨神経痛っぽいから、セルフケアでなんとかしよう」
そう思う方、けっこう多いんです。

でも❌ちょっと待ってください!

🔸実は「坐骨神経痛」は、単なる筋肉のこわばりが原因のものもあれば、ヘルニアや脊柱管狭窄症など、もっと深刻な病気が背景にある場合もあります。
🔸また、「腰痛」が原因なのか、「お尻の筋肉(梨状筋)」が原因なのか、それとも「骨の変形」があるのか——
症状は似ていても、原因によって対処法は全く違うんです⚠️




💡整形外科で診断される「坐骨神経痛」とは?

整形外科に行くと、多くの場合はレントゲンやMRIなどの検査を行い、「坐骨神経が圧迫されている箇所」や「その原因」について診断されます。

たとえばこんな風に説明されることが多いです。

🧠「椎間板ヘルニアが神経を圧迫してますね」
🧠「加齢による脊柱管狭窄症が見られます」
🧠「筋肉の硬直、特に梨状筋が原因のようです」

ここで初めて、「あ、自分の坐骨神経痛は〇〇が原因なんだな」とはっきりするわけです。




🧩坐骨神経痛の原因は人それぞれ

実際、坐骨神経痛にはいくつかの原因パターンがあります。

🔹 椎間板ヘルニア
椎骨と椎骨の間にあるクッション(椎間板)が飛び出して神経を圧迫するパターン。比較的若い年代(20〜40代)にも多く見られます。

🔹 脊柱管狭窄症
加齢によって背骨の中の神経の通り道が狭くなり、神経を圧迫。特に50代以降の方に多いです。長く歩けない、少し休むとまた歩ける、という「間欠性跛行」が特徴。

🔹 梨状筋症候群
お尻の深部にある「梨状筋(りじょうきん)」が硬くなり、坐骨神経を圧迫している状態。ヘルニアや骨の変形はないけど、筋肉の緊張だけで神経が圧迫されるタイプ。




🧠「梨状筋症候群」って?

あまり聞き慣れないかもしれませんが、**梨状筋症候群(りじょうきんしょうこうぐん)**は、坐骨神経痛の中でも特に「筋肉性の圧迫」が原因のタイプ。

お尻の奥にある梨状筋というインナーマッスルが硬くなり、すぐ下を通っている坐骨神経をギューッと押しつぶしてしまうのです。

✅ 長時間座っているとお尻がしびれてくる
✅ 足のしびれがあるけど、MRIでは異常が見つからない
✅ 整形外科で「骨には問題ないですね」と言われた

↑こんな方は、梨状筋症候群の可能性が大!

病院では原因が分からなかった…そんな方にこそ、ストレッチや姿勢改善などの身体の使い方を変えるアプローチが有効になるんです✨




✅診断を受けることで、正しい対処ができる!

「坐骨神経痛」と一言で言っても、その背後にある原因によって、やるべきことが全然違います。

👨‍⚕️ ヘルニアや狭窄症があれば、手術や薬物療法が必要な場合も
💪 筋肉の緊張が原因なら、ストレッチやトレーニングで改善する可能性大

だからこそ、まずは正しい診断を受けることが第一歩!

「何が原因かわからないまま自己流でストレッチをして、余計に痛くなった…」というケースも少なくありません。




🧬坐骨神経痛の“なり方”には個人差がある⁉

「坐骨神経痛」と聞くと、一つの原因があって、みんなが同じように痛くなるイメージを持っていませんか?
でも実際は、人それぞれ違うんです❗️

たとえば…

🔸 Aさん:昔から腰痛持ちで、仕事もデスクワーク中心。ある日、急に腰をひねった拍子に太ももまでしびれが…

🔸 Bさん:特に腰痛の経験はなかったけど、趣味のガーデニングを長時間続けたあたりから、片脚がビリビリしはじめた…

🔸 Cさん:退職後、運動不足で筋力が落ちた頃から、徐々にお尻の奥に違和感が出てきて歩くのが億劫に…

このように、きっかけや原因は人によって全然違います。
だからこそ、「自分に合ったアプローチ」が大切になってきます💡




💥坐骨神経痛のタイプ別チェックリスト

自分がどのタイプなのか、ちょっとチェックしてみましょう👇

🟢【筋肉が原因のタイプ(梨状筋症候群)】
✅ 足のしびれはあるけど、腰そのものはあまり痛くない
✅ 長時間座るとお尻の奥が痛む
✅ レントゲンやMRIでは異常なし

🟠【骨の変形やヘルニアが原因のタイプ】
✅ 腰に強い痛みがあり、足にも放散する
✅ 前屈や体をひねると痛みが増す
✅ 過去に腰痛で通院した経験あり

このように、どこが原因かでセルフケアの方向性も変わってきます。
筋肉が原因であれば、ストレッチや筋膜リリースなどで症状がぐんと改善することもありますし、
逆に骨や神経の問題があるなら、無理にストレッチをすると悪化するリスクもあるんです⚠️




🔍「梨状筋症候群」は見落とされやすい!

ここで改めて注目してほしいのが、「梨状筋症候群」というタイプ。
これは特に女性や運動習慣の少ない方、筋力が低下し始めた年代に多いんです。

梨状筋は、骨盤の奥にある筋肉で、股関節を外に開くときに使います。
しかしこの筋肉、長時間の座位や運動不足、逆に急な運動などで簡単に固まってしまいます。

一度固くなると、そのすぐ下を通る坐骨神経をギューッと圧迫し、腰痛や足のしびれを引き起こすというメカニズムです。

しかも厄介なのが…
📌MRIやレントゲンでは異常が見つからない
📌湿布や痛み止めでは根本的に改善しない
📌原因が分からず「年のせいですね」と言われることも…

😭まさに“見えないつらさ”を抱えやすい症状なんです。




💪梨状筋が原因なら、希望はある!

でも、安心してください。
この「梨状筋症候群」は、しっかりとアプローチすれば改善しやすいタイプの坐骨神経痛なんです✨

🧘‍♀️ ストレッチで筋肉をほぐす
🚶‍♂️ 姿勢を整えて圧迫を防ぐ
🏋️‍♀️ 適切なトレーニングで再発を防ぐ

こうしたアプローチを続けることで、
✅ 日常生活の痛みが減った
✅ 夜、しびれで起きなくなった
✅ 歩くのが楽になった!
というお声もたくさんいただいています🎉

次のセクションでは、そんな梨状筋タイプの坐骨神経痛や、腰痛に対して実際に効果のあるストレッチやトレーニング方法をわかりやすく解説していきますね!




🍑梨状筋ってどこ?まずは知っておきたい“お尻の奥の筋肉”

「梨状筋(りじょうきん)」と聞いて、ピンとくる方は少ないかもしれません。
でも実はこの筋肉、腰痛や坐骨神経痛に深〜く関係しているキーパーソンなんです!

🔍 場所はどこ?
梨状筋は、骨盤の中にある仙骨(せんこつ)という骨から、大腿骨(太ももの骨)に向かって斜めに伸びている筋肉です。
つまり、お尻の奥の奥、インナーマッスルに分類される筋肉ですね。

🧠そして注目ポイントが…
この梨状筋のすぐ下を「坐骨神経」が通っているということ❗️

だから、この筋肉が硬くなると——
✅坐骨神経をギューッと圧迫
✅しびれや痛みを引き起こす
✅腰痛や足のしびれとして症状が現れる

…というわけなんです。




🔄梨状筋が硬くなる原因とは?

では、なぜこの梨状筋が硬くなるのでしょうか?
理由は大きく分けて以下の3つです👇

長時間の座りっぱなし
現代人にとって最も多い原因です。
デスクワーク、運転、テレビ視聴などでお尻を圧迫し続けると、梨状筋がガチガチに硬くなります。

筋力低下と姿勢の崩れ
筋力が落ちると、骨盤が不安定になります。その結果、梨状筋に余計な負担がかかりやすくなります。

急な運動や使いすぎ
普段運動をしない方が、いきなり走ったりゴルフをしたりすると、筋肉がびっくりして緊張します。これも坐骨神経痛の原因に。




🧘‍♀️ストレッチの役割は「圧迫をゆるめる」こと!

ここで登場するのが、ストレッチの力

📌硬くなった筋肉を柔らかくする
📌神経への圧迫をゆるめて血流を良くする
📌筋肉の働きを正常化する

ストレッチは、まさに根本改善の第一歩!
特に梨状筋のように深部にある筋肉は、マッサージだけでは届きにくいため、ストレッチの効果がとても大きいんです。




💡実はストレッチの仕方も超重要!

ここでちょっと注意点☝️
「ストレッチ」といっても、やり方を間違えると効果がなかったり、逆に痛めてしまうこともあります。

❌ 反動をつけて無理に伸ばす
❌ 呼吸を止める
❌ 痛みを我慢して力づくでやる

↑これらは全部NG🙅‍♀️

✅ ゆっくり呼吸しながら
✅ 痛気持ちいい範囲で止める
✅ 反動をつけずにキープする

この3つを守ることで、ストレッチが「筋肉の味方」になります😊




🌀ストレッチで得られる4つの効果

ストレッチによって、具体的にどんな効果が期待できるのか、まとめてみましょう!

神経への圧迫が軽減される
→ 坐骨神経への圧がゆるみ、しびれや痛みが和らぐ✨

血流が改善される
→ 筋肉の中を通る毛細血管が広がり、冷えやこりが改善🩸

柔軟性が上がることで、姿勢も整う
→ お尻・腰・骨盤が正しいポジションに🎯

再発予防につながる
→ 筋肉の緊張がとれやすくなり、ちょっとした刺激にも負けない身体へ💪




☘️梨状筋ストレッチは“腰痛予防”にもなる!

実は梨状筋のストレッチは、坐骨神経痛だけでなく、腰痛全般の予防にも効果的です。

なぜなら…
🔸梨状筋が柔らかくなることで骨盤のバランスが整う
🔸骨盤が整うと、背骨のカーブも自然な形になる
🔸結果として「腰」にかかる負担が激減❗️

つまり、「梨状筋を伸ばす=体幹の土台を整える」ことにもつながるんです。




🧘‍♂️一人でできる!坐骨神経痛・腰痛に効くセルフケア特集✨

「病院に行くほどでもないけど、なんとなくお尻や腰が重だるい…」
「湿布や薬に頼らず、自分でどうにかしたい…」

そんなお悩みを抱える方に、
今回は「おうちでできる」坐骨神経痛・腰痛対策ストレッチ&簡単トレーニングをご紹介します📚

どれも特別な器具は一切不要❗️
朝のスキマ時間、テレビを見ながら、寝る前のリラックスタイムに取り入れてみてください🌙




💡前提として大切なこと

ストレッチやトレーニングを始める前に、必ずおさえておきたいポイントがあります👇

痛みが強いときは無理をしない
呼吸を止めずに行うことが大事
即効性を期待しすぎないこと!

特に坐骨神経痛の方は、「痛気持ちいい」を超える無理な伸ばし方は絶対NG❌
まずは心地よい範囲で、継続して取り組むことが大切です😊




🍑ストレッチ①「仰向けで行う梨状筋ストレッチ」

梨状筋をじわ〜っと伸ばせる、超基本のストレッチです!

✅やり方

① 仰向けに寝て、両膝を立てます。
② 右足を左膝の上に「4の字」に乗せます。
③ 左足の太ももを両手で抱え、胸に引き寄せてキープします。
④ そのままゆっくり呼吸をしながら、20秒キープ。
⑤ 反対側も同じように行います。

✅ポイント

🔹お尻の奥が伸びている感覚があればOK
🔹首や肩に力が入らないようにリラックス🧘‍♀️
🔹腰が反らないように注意!




💪ストレッチ②「イスを使った簡単お尻ストレッチ」

床に座るのが難しい方にオススメの、イスストレッチです✨

✅やり方

① 安定したイスに浅く座ります。
② 右足首を左膝の上に乗せて、足を「4の字」にします。
③ 背筋を伸ばしたまま、体を前に倒していきます。
④ お尻の奥が伸びている感覚を意識して20秒キープ。
⑤ 左右交互に行いましょう。

✅ポイント

🔹背中を丸めないこと!
🔹膝が痛い人は、無理に乗せなくてOK




🌿ストレッチ③「横向き寝でお尻まわりを緩めるストレッチ」

夜寝る前にやるとリラックス効果も倍増🌙

✅やり方

① 横向きに寝て、上の膝を90度に曲げます。
② 下の手で頭を支え、上の手は床に添えてバランスを取ります。
③ 息を吸いながら、上の膝をゆっくり胸に引き寄せるようにします。
④ お尻の外側〜奥が伸びるのを感じながら、20秒キープ。
⑤ 左右交互に2セットずつ。




🔄トレーニング①「お尻のインナーマッスルを鍛える橋のポーズ」

筋肉を柔らかくするだけでなく、支える力も必要!
“伸ばす”+“鍛える”のコンビネーションで再発防止を目指しましょう💪

✅やり方

① 仰向けに寝て膝を立て、足を肩幅に広げます。
② 息を吐きながら、お尻をゆっくり持ち上げていきます。
③ 肩から膝までが一直線になるように意識して、5秒キープ。
④ ゆっくり下ろします。10回繰り返しましょう!

✅ポイント

🔹腰ではなく、お尻と太ももで持ち上げるイメージ
🔹お腹を軽く締めて体幹も意識!




🔁トレーニング②「お尻フリフリ運動(骨盤周りの安定性UP)」

骨盤まわりの可動域を広げながら、インナーマッスルを刺激するエクササイズです。

✅やり方

① 四つん這いの姿勢をとります。
② 息を吐きながら、お尻を右にフリフリ、次に左へフリフリ。
③ ゆっくり左右10回ずつ行いましょう。

✅ポイント

🔹背中が丸くなりすぎないよう注意
🔹体幹を軽く意識して、リズム良く動く!




🔁トレーニング③「立ち仕事や家事の合間に!かかと上げ運動」

血流を良くして、筋肉のこりを防ぐ超お手軽ケア✨

✅やり方

① 台所や洗面所など、どこでもOK。
② かかとを上げて、つま先立ちになります。
③ ゆっくり下ろして、またかかとを上げる。
④ 10回を目安に、気づいたときに1日3セット!




☝️継続がカギ!でも「やりすぎ」は禁物

ストレッチもトレーニングも、継続が何より大事。
でも、“頑張りすぎ”が逆効果になることも…!

❌毎日何十分もやらないとダメ…
❌ストレッチで痛みが強くなるけど我慢すれば効くはず…

↑これは全部誤解です😥

📌 1日5〜10分でOK
📌 少しずつで十分効果アリ
📌 「続けられるかどうか」が最重要‼️




📝セルフケアのチェックリスト

最後に、毎日続けやすくなるように、こんなチェックリストを作ってみました👇

✅ 朝起きたら仰向けストレッチ
✅ 家事の合間にイスストレッチ
✅ 夜寝る前に横向きストレッチ
✅ 週2〜3回は橋のポーズ
✅ 腰に違和感が出たらすぐにケア

毎日の中に“ちょっとしたストレッチ習慣”を作るだけで、腰痛・坐骨神経痛からの卒業がグッと近づきます✨




次のセクションでは、これらをプロの手で整えてもらいたい方へ向けて、
「GolfBodyLabで受けられる専門的なストレッチ」についてご紹介します!




🏡プロのストレッチで“本気のカラダ変化”を実感しませんか?

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます😊
坐骨神経痛や腰痛でお悩みの方が、セルフケアで少しでも楽になるヒントを得てくださっていたら嬉しいです。

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セルフケアだけではどうしても「限界」があるのも事実なんです❗️

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🔹「どこをどう伸ばすと効くのか」
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🔹「なぜ腰痛や坐骨神経痛が起きているのか」

それを一緒に“見える化”しながら、
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ただ気持ちいいだけじゃなく、
**「根本からの改善」**を目指します💪




🏌️‍♂️ゴルファーでなくても大歓迎!身体の悩みはみんな同じ

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「ずっと腰痛持ちで…」
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最初は不安そうだった方も、帰る頃には…

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市川雅樹(いちかわまさき)

GolfBodyLabのオーナートレーナー

プロゴルファーの帯同キャディ兼トレーナー


前職はドクターストレッチに勤め、入社後、新人ながら全国で3位の成績を収め東京の店舗へ異動。全国1000人以上のトレーナーの中でお客様評価No.1を獲得。その後、海外研修にも参加した後、3店舗の店長を6年間務める。

トレーナー歴10年で延べ10000件以上の施術。 


ゴルフを始め、最初は250yにも満たなかった飛距離が、トレーナーとして培った知識をもとにトレーニングとスイング改造を行い1年後には300yを超え、3年でスコアも130から79へと大幅アップ。


トレーナーとしてあらゆるお客様の身体をメンテナンスしてきたことやトレーニングの成功例から、もっとゴルファー身体を支える仕事がしたいと思い、Golf Body Labを開業。



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Golf Body Lab

住所:兵庫県神戸市東灘区向洋町中2-13 シェラトンスクエア2F

電話番号:078-891-7072

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