腰痛にはストレッチとマッサージどっちがいいの?【完全解説】

query_builder 2025/04/15
腰痛
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『腰痛に悩むあなたへ。マッサージとストレッチ、どっちが効くの?』

#神戸市東灘区 #ストレッチ #ジム #トレーニング

こんにちは!
GolfBodyLabの市川です!

皆さん、「腰が痛い…😣」そんな経験、一度はありますよね?
実は日本人の約8割が、一生のうち一度は「腰痛」を経験すると言われています。

特に50代を過ぎたあたりから、「朝起きると腰がバキバキ💥」「立ち上がるたびにズキン…⚡」という声も多く聞こえてきます。

ただ、ここで1つ質問です。
👉「その腰痛、正しいケアできていますか?」

腰痛って本当に不思議なもので、「あれ?いつの間にか痛くなくなってる」こともあれば、「何しても治らない💦」と慢性化することもあります。

でも、腰痛にアプローチする方法って、実はたくさんあるんです!
病院、整骨院、鍼灸、整体、マッサージ、ストレッチ…。

その中でも今回注目したいのが、「マッサージ」と「ストレッチ」

この2つ、似ているようで全く違うんです❗
そして、腰痛へのアプローチの仕方もそれぞれに特徴があります。

この記事では、
✅ 腰痛の種類や原因
✅ マッサージとストレッチの違い
✅ ストレッチで腰痛を改善する方法
✅ 自宅でできる腰痛対策ストレッチ
など、実践的な内容をたっぷりお伝えしていきます!

そして最後には、神戸・東灘区にあるストレッチ専門店「GolfBodyLab」での効果的なケアについてもご紹介します✨

「今すぐ腰の痛みをどうにかしたい!」という方にも、
「この先ずっと腰痛と付き合いたくない!」という方にも、
きっと役立つ内容になっていますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね😊




🔹腰痛って“誰でも”なる!?その痛み、実はこんなにバリエーションがある!

腰痛とひとことで言っても、実はその“種類”ってたくさんあるんです。
朝起きたら「うっ…腰が固まってる💦」、物を持った瞬間に「ピキッと痛みが走った⚡」、長時間の立ちっぱなしで「重だるい感覚が続いている…」など、人によってまったく違います。

慢性的な腰痛
これはもう“日本の国民病”とも言えるレベルです。特に40代後半〜60代になると、「慢性的に腰が重い」「何年も前から痛くて…」といった悩みを持つ方が多くなります。
これは筋肉の硬さや姿勢のクセ、運動不足、加齢による筋力低下、そして腸腰筋の柔軟性の低下など、さまざまな要因が関わってきます。
特に腸腰筋は腰痛との関係が深く、ここの動きが悪くなると骨盤のバランスが崩れて、腰全体に負担がかかってしまうんです😢

急性腰痛(ぎっくり腰)
「魔女の一撃」とも呼ばれる急な痛み。重たい荷物を持った時や、くしゃみをした瞬間に「ギクッ!」と動けなくなる…これがいわゆる“ぎっくり腰”です。
筋肉や関節、靭帯が一時的に炎症を起こしている状態で、無理に動かすのは❌絶対NG!
でも回復後にはストレッチなどで再発予防をしておくのがとても大切です💡

坐骨神経痛からくる腰痛
腰からお尻、足までしびれや痛みが出るこのタイプ。
「神経が関係している」と聞くと不安になるかもしれませんが、原因のひとつは筋肉のコリや柔軟性のなさ。
とくに腸腰筋のように骨盤を支えるインナーマッスルが硬くなると、姿勢が崩れて神経を圧迫しやすくなります。

内臓からくる腰痛
意外かもしれませんが、胃腸や腎臓の不調が腰に出ることもあります。
この場合はストレッチやマッサージではなく、病院での検査が第一です。
「どこを押しても痛くないのに腰が痛む」「寝ても治らない」などのときは、内臓のサインかも👀




🔍 腰痛って、こうやって分類すると本当にいろんな“顔”を持っていることがわかりますよね。
そして、その原因の多くに共通するのが「筋肉の硬さ」と「柔軟性の不足」なんです。特に腸腰筋やハムストリングスなど、骨盤を安定させる筋肉たちの硬さが目立ちます。

そこで注目されるのが、やっぱり【ストレッチ】✨
ただし、正しい知識を持って行うことがとても大切です。やり方を間違えると逆効果になることも…💦

次のセクションでは、腰痛の“なぜ?”にもっと深く切り込んでいきます!




🔹「腰痛の正体」って実はよくわかっていない?!

腰痛は、まさに「国民的お悩み」ランキングの常連ですよね。
腰が痛い、重い、だるい、動かすと違和感がある…などなど、腰痛の症状は千差万別。

ところがこの腰痛のうち、約85%は原因がはっきりしていないと言われています😳
これは「非特異的腰痛」と呼ばれていて、レントゲンやMRIを撮っても異常が見つからないのが特徴。

「え?じゃあ何が原因なの!?」と思いますよね。
じつはこうした腰痛には、日常の動作や姿勢、筋肉の硬さ、ストレスなど、様々な要因が関係していると言われているんです。




🔍明確な原因がわかる「特異的腰痛」もある

一方で、腰痛の中には原因がはっきりしている「特異的腰痛」もあります。

椎間板ヘルニア
脊柱管狭窄症
すべり症・分離症
圧迫骨折
内臓疾患(腎臓・膵臓・子宮など)

このようなケースでは、画像診断で異常が確認されることが多く、医師による治療や投薬、リハビリなどが必要になります。




🔹腰痛の“種類”はこんなにある!

腰痛は大きく分けると以下のような症状に分類されます👇

🔹慢性腰痛:3か月以上痛みが続くもの。筋肉のこわばりや姿勢の崩れ、運動不足が主な原因です。
🔹急性腰痛(ぎっくり腰):数秒~数分の瞬間的な負荷で起こる強い痛み。数日~1週間ほどで落ち着くことが多いです。
🔹放散痛を伴う腰痛:お尻や足に痛みやしびれが出るケース。坐骨神経痛や脊柱管狭窄症などが原因になることも。
🔹心因性腰痛:ストレスや不安など心の状態が身体に影響しているケース。筋肉の過緊張や自律神経の乱れによるものです。

このように「腰が痛い」と一言で言っても、その背景は本当に人それぞれなんです。




🔹病院に行くのって、実は“第一歩”としてめちゃくちゃ大事

✅「どうせ年だから…」
✅「病院に行っても湿布しかくれないでしょ?」
✅「ちょっとの痛みくらい我慢できるし…」

…こう思っている方、多いのではないでしょうか?

でも実は、腰痛を抱えている人こそ、まずは病院に行って【原因を明らかにすること】がとっても大切なんです✨

なぜなら、

❌椎間板ヘルニアなのにストレッチをしてしまって悪化した
❌内臓の病気からくる痛みなのにずっと湿布だけでごまかしていた
❌骨折していたのに気づかず動いてしまった

…などなど、知らないうちに危険なことをしてしまっている可能性もあるからです⚠




🔹原因がわかれば、対処も変わってくる!

たとえば、ストレッチや筋トレが効果的なのは、筋肉の硬さや姿勢のクセによる腰痛に対してです。
この場合、腸腰筋の柔軟性を高めたり、体幹の安定性を高めることで改善が見込めます。

一方で、脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアが原因であれば、神経の圧迫を防ぐためのリハビリや医療的なアプローチが必要になってきます。
だからこそ、自己判断ではなく、まずは検査を受けることが回復への第一歩なんです🚶‍♂️💨




🔹腰痛の「回避」にはストレッチも欠かせない!

もちろん、腰痛予防や軽度の痛みであればストレッチはとっても有効です。
特に重要なのが、【腸腰筋】のケア!
次のセクションでは、この“腰のカギを握る筋肉”である腸腰筋について、徹底的に解説していきます💪




🔹腰痛のカギは「腸腰筋」!?見えないけど超重要な筋肉

腰痛の原因って、背骨?腰の筋肉?と思われがちですが、実は注目すべきは体の深〜いところにある**「腸腰筋(ちょうようきん)」**という筋肉なんです💡

この腸腰筋、普段あまり聞き慣れないかもしれませんが、腰痛にめちゃくちゃ関係が深い筋肉なんですよ!




✅腸腰筋ってどこにあるの?

腸腰筋は、腰椎(背骨の下の方)から骨盤の内側を通り、大腿骨(ももの骨)にくっついている筋肉です。
もっと簡単に言うと、

📍背骨と脚をつなぐ、インナーマッスル(深層筋)!

だからこそ、歩く・立つ・座る・階段を登る…といった日常のあらゆる動作に関わっているんです。




🔥腸腰筋が硬くなるとどうなる?

腸腰筋が硬くなると、骨盤を前に引っ張るような力が働きます。
するとどうなるかというと…

❌腰が反りすぎて、腰椎に負担がかかる
❌骨盤が前傾して、お尻が出っ張った姿勢になる
❌腰椎が不安定になって、筋肉が常に緊張状態に

これ、まさに腰痛の原因になる典型的なパターンなんです😨




🔄ストレッチで腸腰筋がほぐれると…

逆に腸腰筋が柔らかくなると👇

✅骨盤の傾きが整う
✅腰椎の動きがスムーズになる
✅腰にかかる負担が軽減される
✅背筋が自然に伸びて姿勢が良くなる

つまり!腸腰筋をストレッチすることが、腰痛の予防・改善に直結するということなんです🎯




🔹腸腰筋って年齢とともに硬くなる?

実は腸腰筋は、座る時間が長くなる現代人にとって、特に硬くなりやすい筋肉なんです。
しかも、加齢によって筋肉の柔軟性が落ちてくると、より一層この筋肉は固まりやすくなります。

🔻デスクワークが多い
🔻移動は車ばかり
🔻最近あまり歩いてない

こんな生活習慣が続いている方は、腸腰筋が“カチカチ”になっているかもしれません⚠




🔹「腰が痛い=腰が悪い」とは限らない!

ここが重要なポイント☝
「腰が痛いから腰を揉めばいい」…そう思っていませんか?
でも実は、腰そのものよりも【腸腰筋】の硬さやアンバランスが原因になっていることが非常に多いんです。

💬「マッサージに行っても一時的にしかラクにならない」
💬「寝起きや立ち上がりで腰がツラい」

…そんな人は、腸腰筋ストレッチを習慣にすることでグッと改善する可能性が大です✨




🔹「伸びる」ことが腰痛を遠ざける!

最後にもう一度強調します。
腸腰筋をストレッチすることが、腰痛対策の最強手段のひとつです。

次のセクションでは、実際に自宅でもできる腸腰筋ストレッチを【詳しく】【丁寧に】ご紹介していきます💪
一緒に「伸びる生活」、はじめていきましょう!




🔹今日からできる!腸腰筋ストレッチで腰痛予防&改善💡

「病院で“運動してください”って言われたけど、何をすればいいのか分からない…」
「腰痛にストレッチがいいって聞くけど、どうやるの?」

そんな声、よく耳にします。
ここでは、**おうちで一人でできて、しかも今日から始められる「腸腰筋ストレッチ」**をたっぷりご紹介します✨

どれもシンプルな動きなので、体が硬い方や運動が久しぶりの方でも安心してチャレンジできますよ😊




✅まずは基本姿勢をチェック!

ストレッチをする前に大切なのが「姿勢の意識」。
間違った姿勢でストレッチをすると、**逆に腰痛が悪化することもある❌**ので注意が必要です。

🔻気をつけたいポイント🔻
・反り腰になっていないか?
・肩や首に力が入っていないか?
・呼吸を止めていないか?

体に力を入れすぎず、ゆっくりと深呼吸をしながら行いましょう💨




🔹ストレッチ①:片膝立ちの腸腰筋ストレッチ(基本編)

このストレッチは腸腰筋をしっかり伸ばせる王道メニューです!

やり方

①床に片膝をついて、もう片方の足を前に出します(90度になるように)
②背筋を伸ばして、ゆっくりと体を前にスライドします
③腰を反らさず、お腹を引き締めながらキープ
④そのまま15秒〜30秒キープ(呼吸を止めない)
⑤左右交互に2〜3セット行いましょう

📌ポイント
・腰を反らないように注意
・お尻が後ろに引けないように、重心は前へ
・伸びている側の前もも〜股関節あたりを意識!

✅このストレッチは腸腰筋に直接アプローチできるので、腰痛の予防にも改善にもバッチリ効果的です!




🔹ストレッチ②:寝ながらできる!タオルを使った腸腰筋ほぐし

寝たまま行えるので、朝起きたときや夜寝る前にぴったり!

やり方

①仰向けに寝転がり、片足を胸に引き寄せます
②反対の足はまっすぐに伸ばし、床につけます
③タオルを使って引き寄せた足を軽く抱え、腸腰筋が伸びるのを感じましょう
④左右それぞれ15〜30秒ずつ、2セット

📌ポイント
・腰が浮かないように注意
・下になっている足の付け根(股関節前面)が伸びていればOK
・痛みを感じたらすぐ中止⚠

✅このストレッチは無理なく腸腰筋をほぐせるので、体力に自信がない方にもおすすめです!




🔹ストレッチ③:座ってできる腸腰筋ほぐし(デスクワークの合間にも!)

仕事の合間にサッとできるストレッチ!習慣にすれば腰痛対策にも◎

やり方

①椅子に浅く腰かけ、片方の膝を後ろに伸ばす
②胸を張り、腰を丸めずに前を見る
③そのまま15〜30秒キープ
④反対側も同様に

📌ポイント
・椅子が滑らないよう注意
・無理に体を前に倒さない
・膝の位置は骨盤の真下になるように意識!

✅腸腰筋はデスクワークで特に硬くなりやすい筋肉。
このストレッチを定期的に行うことで腰痛の悪化を防ぎ、姿勢も改善されます!




🔹ストレッチ④:壁を使った腸腰筋ストレッチ(応用編)

少し強度が上がりますが、より深く伸ばせる方法です!

やり方

①壁に背を向け、片足のつま先を壁に当てて膝を床につける(ランジ姿勢)
②反対の足を前に出し、90度に曲げる
③背筋を伸ばし、体を少し前に倒す
④15〜30秒キープ、左右2セットずつ

📌ポイント
・バランスを崩さないよう壁に手を添える
・腰を反りすぎないよう注意
・太ももとお腹の付け根の“伸び”を感じて!

✅この方法は深層の腸腰筋までしっかり伸ばせるストレッチです!中・上級者向けですが、無理のない範囲でぜひお試しください。




🔹ストレッチで気をつけたい❌注意点

せっかくのストレッチも、やり方を間違えると逆効果になることも…。
こんな点には要注意です👇

❌痛みを感じるほど無理に伸ばさない
❌反動をつけない(バウンドしない)
❌呼吸を止めない
❌急に長時間やりすぎない
❌フォームが崩れてないかチェック!

✅ストレッチは「気持ちいい」と感じる強さで、毎日コツコツ続けることがカギです🎯




🔹理想は“ながらストレッチ”の習慣化

・テレビを見ながら
・歯を磨きながら
・朝起きてすぐ or 夜寝る前に数分だけ

こういった「ながらストレッチ」を生活に取り入れることで、腸腰筋がどんどん柔らかくなり、腰痛の軽減に繋がります!

「忙しくて運動の時間がとれない…」という方でも、1日5分からのストレッチ習慣で体が劇的に変わっていきますよ✨




🔹本気で腰痛を改善したいあなたへ。GolfBodyLabで体が変わる理由✨

ここまで、腰痛や腸腰筋のしくみ、ストレッチの重要性についてたっぷりお伝えしてきました。
「なるほど、腸腰筋が大事なんだ!」と感じていただけた方も多いのではないでしょうか?😊

でも…

「正しくストレッチできているか分からない」
「自己流ではやっぱり限界がある…」
「続けているけど、あまり効果が感じられない…」

そんな風に感じている方も、少なくないはずです❗

そこでおすすめしたいのが、**神戸市東灘区にあるGolfBodyLab(ゴルフボディラボ)**なんです💡




✅プロのストレッチで、あなたの腸腰筋が生き返る!

GolfBodyLabでは、国家資格を持ったトレーナーや経験豊富なスタッフが、マンツーマンであなたの身体に合ったストレッチやトレーニングを提供しています。

特に腰痛の原因になりやすい腸腰筋にアプローチする専門的な技術は、整骨院やジムとはひと味違います✨

🔹体が硬くて不安…
🔹運動不足で筋肉が落ちている…
🔹ストレッチの効果を最大限に高めたい!

そんなお悩みに、しっかり寄り添ってサポートいたします💪




🔹「自分で頑張る」+「プロに任せる」が理想の形!

もちろん、今回ご紹介したストレッチを自宅でコツコツ続けることはとても大切です。

ですが、自分で気づきにくい体のクセや歪みは、プロの手で整えることが最短ルートなんです💡

GolfBodyLabでは、
・姿勢のチェック
・筋肉の硬さや動きの癖の確認
・ストレッチ&体幹トレーニング指導
などを通じて、根本からの体質改善を目指します🌿

「長年の腰痛から解放された」
「体が軽くなって趣味が楽しめるようになった」
そんなお声を多数いただいております📣




✅ただのストレッチじゃない、“未来のための投資”

GolfBodyLabのストレッチは、
その場しのぎではなく、10年後、20年後のあなたの体を守るための投資です。

・旅行や趣味を楽しめる元気な体を保ちたい
・孫と遊びたい
・自分の脚で歩いて生活したい

そんな未来のために、今、正しいケアを始めませんか?😊




✅アクセスも便利!神戸市東灘区でお待ちしてます🏃‍♂️

「東灘区で、信頼できるストレッチのお店を探している」
「ジムに通いたいけど、腰痛が気になって迷っている」
そんな方は、ぜひ一度GolfBodyLabへお越しください✨

体験メニューやカウンセリングだけでもOKです。
あなたの体と真剣に向き合う時間、作ってみませんか?🌟

一緒に“腰痛ゼロの体”を目指しましょう!







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市川雅樹(いちかわまさき)

GolfBodyLabのオーナートレーナー

プロゴルファーの帯同キャディ兼トレーナー


前職はドクターストレッチに勤め、入社後、新人ながら全国で3位の成績を収め東京の店舗へ異動。全国1000人以上のトレーナーの中でお客様評価No.1を獲得。その後、海外研修にも参加した後、3店舗の店長を6年間務める。

トレーナー歴10年で延べ10000件以上の施術。 


ゴルフを始め、最初は250yにも満たなかった飛距離が、トレーナーとして培った知識をもとにトレーニングとスイング改造を行い1年後には300yを超え、3年でスコアも130から79へと大幅アップ。


トレーナーとしてあらゆるお客様の身体をメンテナンスしてきたことやトレーニングの成功例から、もっとゴルファー身体を支える仕事がしたいと思い、Golf Body Labを開業。


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Golf Body Lab

住所:兵庫県神戸市東灘区向洋町中2-13 シェラトンスクエア2F

電話番号:078-891-7072

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