ストレッチで肩甲骨を柔らかくして飛距離アップ!やり方解説します!
こんにちは! GolfBodyLabの市川です!
年齢とともに飛距離が落ちる理由&冬に飛距離が落ちる理由
「昔はもっと飛ばせたのに…」
「若い頃は楽にドライバーが振れたのに、最近はスイングが重く感じる…」
こんな悩みを持っている方、多いのではないでしょうか?
特に 60代以上のゴルファー の方は、飛距離の低下を感じやすいものです。
さらに、寒い時期になると 「いつもよりボールが飛ばない!」 と驚くこともあるでしょう。
では、なぜ 年齢とともに飛距離が落ちる のか?
なぜ 冬になると飛距離が低下する のか?
その理由を詳しく見ていきましょう!
① 飛距離が落ちるのは「衰え」だけが原因じゃない!
飛距離が落ちる最大の理由として 「筋力の低下」 が挙げられます。
特にゴルフでは、体幹、下半身、肩甲骨周りの筋力 が重要です。
✅ 体幹が弱くなると…?
→ スイング時の安定感がなくなり、力がボールに伝わりにくい
✅ 下半身の筋力が落ちると…?
→ 踏ん張りが効かず、スイングのパワーが減少
✅ 肩甲骨が硬くなると…?
→ バックスイングが小さくなり、スイングスピードが低下
特に 肩甲骨の柔軟性が落ちると、スイングの可動域が狭くなる ため、飛距離ダウンにつながります。
若い頃は無意識にできていた「大きなスイング」が、年齢とともに難しくなってしまうのです。
しかし、ここで重要なのは 「鍛えれば飛距離は戻せる!」 ということ。
特に 肩甲骨のストレッチやトレーニング をすれば、柔軟性が回復し、スイングが大きくなります!
② 冬になると飛距離が落ちるのはなぜ?
「寒くなると飛ばなくなるのは、ボールのせい?」
そう考える方も多いですが、実は 体の動きが悪くなることが最大の原因 です!
寒い時期は…
✅ 筋肉が硬くなりやすい → スイングが窮屈になり、可動域が狭くなる
✅ 血流が悪くなる → 体が温まりにくく、力が入りにくい
✅ 肩甲骨の動きが悪くなる → バックスイングが小さくなる
特に 肩甲骨の柔軟性が低下すると、クラブをしっかり振れなくなる ため、飛距離ダウンにつながります。
また、冬は「防寒対策で厚着をする」ことで スイングの邪魔 になることも。
動きづらいウェアを着ていると、肩甲骨の動きがさらに悪くなってしまうんですね。
✅ 冬の飛距離ダウンを防ぐために
✔ スイング前に 肩甲骨ストレッチ を行う
✔ ウォームアップをしっかり して体を温める
✔ 厚着しすぎず、動きやすいウェアを選ぶ
こうした工夫をすることで、冬場でも飛距離を落とさずにプレーできます!
まとめ
💡 年齢とともに飛距離が落ちる原因は「筋力の低下」と「肩甲骨の硬さ」!
💡 冬場に飛距離が落ちるのは「筋肉のこわばり」と「血流の低下」が原因!
💡 肩甲骨の柔軟性を高めることで、飛距離アップにつながる!
次のセクションでは、「プロアスリートが肩甲骨を重視する理由」を詳しく解説していきます!
プロアスリートが肩甲骨を重視する理由&なぜ一般人は硬くなるのか
「肩甲骨なんて、そんなに意識したことないな…」
そう思われる方も多いかもしれません。
しかし、実は ゴルフだけでなく、あらゆるスポーツで肩甲骨の柔軟性は重要視されています!
では、なぜ プロアスリートは肩甲骨を柔らかく保つことを意識するのか?
そして、なぜ 一般の人は肩甲骨がどんどん硬くなってしまうのか?
ここを詳しく解説していきます!
① 肩甲骨が柔らかいと何が良いのか?
プロゴルファーやトップアスリートのスイングを見たことがありますか?
彼らは とてもスムーズに、しかもダイナミックにクラブを振っていますよね!
これは 肩甲骨の柔軟性が高い からこそできる動きなんです。
✅ 肩甲骨が柔らかいと…
✔ バックスイングでしっかり上半身を回せる
✔ 腕の振りがスムーズになり、スイングスピードが向上
✔ 力みがなくなり、無駄なエネルギーを使わずに済む
つまり、肩甲骨が柔軟だと…
💡 「しなやかに、力強くスイングできる!」 ということ。
だからこそ、多くのプロゴルファーは 肩甲骨周りのストレッチやトレーニングを欠かさず行っている のです!
② ゴルフ以外のスポーツでも肩甲骨は重要!
ゴルフだけではありません!
他のスポーツでも、肩甲骨の柔軟性は パフォーマンス向上のカギ になります。
✅ 野球選手
→ ピッチャーの球速アップ に肩甲骨の柔軟性が欠かせない
✅ テニス選手
→ サーブのスピード&コントロール向上に肩甲骨の可動域が重要
✅ 水泳選手
→ 肩甲骨の柔軟性が高いほど、ストロークが大きくなり速く泳げる
つまり、肩甲骨が柔らかいと スムーズに腕を振る動作がしやすくなる ため、ゴルフだけでなくさまざまな競技で有利になるんです!
しかし…
③ 一般人はなぜ肩甲骨が硬くなるのか?
プロアスリートは肩甲骨の柔軟性を維持するために、毎日ストレッチやトレーニングを行っています。
一方で、一般の人は 年齢とともにどんどん肩甲骨が硬くなってしまう… 。
なぜでしょうか?
その原因は 「日常生活のクセ」 にあります!
✅ デスクワークやスマホの使いすぎ
→ 猫背になり、肩甲骨が前に固まる(巻き肩)
✅ 運動不足
→ 背中を動かす機会が減り、肩甲骨の可動域がどんどん狭くなる
✅ 姿勢の悪さ
→ 腰が丸くなると、肩甲骨の動きも制限されてしまう
肩甲骨は「動かさないとどんどん硬くなる」部位!
だからこそ、ストレッチやトレーニングをしないと 年齢とともに硬くなり、スイングに悪影響 を与えてしまうのです。
④ 硬い肩甲骨を放置するとどうなる?
肩甲骨が硬くなると、ゴルフの飛距離が落ちるだけではありません!
✅ スイングの可動域が狭くなり、クラブが振りづらくなる
✅ 肩や首に負担がかかり、慢性的な疲労や痛みが出る
✅ 腰痛の原因になる(腰を無理にひねる動きが増えるため)
特に 肩甲骨の硬さは腰痛の原因になりやすい ので、腰痛持ちのゴルファーは要注意です!
つまり、肩甲骨が硬いと…
💡 「ゴルフのスコアも下がるし、体の不調も増える!」 ということ。
だからこそ、肩甲骨の柔軟性を高めることが ゴルフのパフォーマンスアップ&体の健康維持 につながるのです!
まとめ
💡 プロアスリートは肩甲骨の柔軟性を重視する!
💡 ゴルフだけでなく、野球・テニス・水泳など様々なスポーツで肩甲骨は重要!
💡 一般人は日常生活のクセで肩甲骨が硬くなりやすい!
💡 肩甲骨が硬いと、飛距離ダウン・スコア悪化・腰痛の原因になる!
次のセクションでは、「飛距離アップに肩甲骨の可動域が必要な理由&柔軟性の目安チェック」 を詳しく解説します!
飛距離アップに肩甲骨の可動域が必要な理由&柔軟性の目安チェック
「肩甲骨が大事なのは分かったけど、具体的にどれくらい動かせればいいの?」
「私は肩甲骨が硬いのか、それともまだ柔らかいのか?」
そんな疑問を持つ方も多いと思います。
ここでは 「肩甲骨の可動域がなぜ飛距離アップに必要なのか?」 と、「柔軟性の目安チェック方法」 を解説していきます!
① 飛距離アップに肩甲骨の可動域が必要な理由
ゴルフの飛距離を決める要素のひとつが 「スイングスピード」 です。
そして、スイングスピードを上げるためには 「しなやかな動き」 が必要になります。
✅ 肩甲骨の可動域が広いと…?
✔ バックスイングでしっかり肩を回せる
✔ フォロースルーまで大きく振り抜ける
✔ 余計な力みがなくなり、スムーズにスイングできる
つまり、肩甲骨が柔らかいと「大きく振れて、速く振れる」ため飛距離アップにつながる! ということです。
逆に、肩甲骨が硬いと…
❌ バックスイングが浅くなり、クラブを十分に振り上げられない
❌ 体が無理にねじれることで、腰や首に負担がかかる
❌ スイングスピードが遅くなり、飛距離が落ちる
特に 60代以降のゴルファーは、肩甲骨が硬くなりやすい ため意識的にストレッチを取り入れることが大切です!
② 肩甲骨の柔軟性チェック方法
「自分の肩甲骨は硬いのか?」
実際にチェックしてみましょう!
✅ チェック①:腕を後ろで組めるか?
① 右手を背中の上側、左手を下側から回して組んでみる
② 逆の手も同じように試す
👉 指先が触れない or かなり無理をしないと届かない人は、肩甲骨が硬い可能性あり!
✅ チェック②:壁ピタテスト
① 壁に背中をつけて、まっすぐ立つ
② 腕を肩の高さまで横に開く
③ そのまま、肘を90度曲げて、腕を壁につける
👉 腕が壁につかない or 無理に力を入れないとつかない人は、肩甲骨が硬いサイン!
✅ チェック③:バックスイングの可動域
① 普段のアドレス姿勢を取る
② バックスイングをしたとき、肩のラインがどこまで回るか確認
👉 左肩が顎の下まで入らない人は、肩甲骨の可動域が狭い可能性大!
これらのテストで「硬いかも…?」と思った方は、肩甲骨のストレッチをしっかり取り入れていきましょう!
次のセクションでは 「一人でできるストレッチ&飛距離アップにつながるトレーニング」 を詳しく解説します!
ここまでで、肩甲骨の柔軟性が飛距離アップに直結する ことが分かりましたね! 「じゃあ、どうすれば肩甲骨を柔らかくできるの?」 そんな方のために、ゴルフの飛距離アップにつながるストレッチ&トレーニング をご紹介します! まずは、肩甲骨の可動域を広げるストレッチ を3つご紹介します! ✅ 効果:肩甲骨の動きを良くし、スイングの可動域を広げる 🔸 やり方 💡 ポイント ✅ 効果:肩甲骨の柔軟性を高め、スムーズなスイングをサポート 🔸 やり方 💡 ポイント ✅ 効果:肩甲骨の可動域を広げ、スイングのしなやかさをアップ 🔸 やり方 💡 ポイント ストレッチで肩甲骨の可動域を広げたら、次は筋力アップ! ✅ 効果:肩甲骨の安定性を高め、スイングのブレを防ぐ 🔸 やり方 💡 ポイント ✅ 効果:肩甲骨の動きをスムーズにし、スイングスピードをアップ 🔸 やり方 💡 ポイント ✅ 効果:肩甲骨周りの筋力アップ&可動域向上 🔸 やり方 💡 ポイント ストレッチやトレーニングを行った後は、しっかりケアすることが大切! ✅ 運動後におすすめのケア こうしたケアを習慣にすることで、肩甲骨がしなやかに動くようになり、飛距離アップにつながる んです! 💡 肩甲骨の柔軟性を高めるストレッチを習慣にしよう! ここまでで、肩甲骨を柔らかくするストレッチ&トレーニングをご紹介しました。 次のセクションでは、「プロによるストレッチを受けるメリット」 と 「GolfBodyLabで受けられるストレッチの特徴」 をご紹介します! 「ストレッチやトレーニングを続ければ、肩甲骨が柔らかくなって飛距離が伸びる!」 そう分かっていても… ✅ 「自分でやっても、なかなか効果を感じられない」 そんな悩みを感じたことはありませんか? 特に、長年のクセや姿勢の影響で肩甲骨がガチガチになっている場合、自分だけで柔らかくするのは難しい んです。 ✅ プロが行うストレッチのメリット 特に60代以降のゴルファーの方は、無理に自己流でストレッチをすると、逆に 首や腰に負担がかかるリスク も…。 「ちゃんと安全に、効果的に肩甲骨を柔らかくしたい!」 「ゴルフのためのストレッチを受けたいけど、どこに行けばいいの?」 そんな方におすすめなのが 神戸・東灘区にあるGolfBodyLab! 🏌 GolfBodyLabの特徴 「ただ肩甲骨を伸ばすだけ」ではなく、ゴルフのスイングに直結するストレッチ を行うので、飛距離アップを目指す方にはピッタリです! ここまで読んでくださったあなたは、飛距離アップには肩甲骨の柔軟性が欠かせない ことをしっかり理解されたはず! でも、分かっていても 一人で続けるのは大変 ですよね? プロの手で肩甲骨をほぐし、ゴルフのための体づくりを始めましょう! あなたのゴルフライフが、もっと楽しく、もっと快適になりますように✨一人でできるストレッチ&飛距離アップにつながるトレーニング
「一人でもできるストレッチやトレーニングを知りたい!」
自宅で簡単にできるので、ぜひ試してみてください!① 肩甲骨を柔らかくするストレッチ
🔹 ストレッチ①:肩甲骨寄せストレッチ
① 背筋を伸ばし、椅子に座る
② 両手を後ろで組み、肩甲骨を寄せながら胸を開く
③ そのまま10秒キープ
④ ゆっくり戻して、10回繰り返す
✔ 胸を張る意識で行う
✔ 腰を反りすぎないように注意🔹 ストレッチ②:壁を使った肩甲骨ストレッチ
① 壁の前に立ち、両手を肩幅でつく
② 手を壁につけたまま、体を前に倒し、肩甲骨を伸ばす
③ 10秒キープし、ゆっくり戻す
④ 10回繰り返す
✔ 背中が丸まらないように注意
✔ 腕に力を入れすぎず、肩甲骨を意識する🔹 ストレッチ③:タオルを使った肩甲骨ストレッチ
① タオルの両端を持ち、腕を前に伸ばす
② タオルを頭の上まで持ち上げ、そのまま背中側へ下ろす
③ 限界まで下げたら、ゆっくり戻す
④ 10回繰り返す
✔ 反動をつけず、ゆっくり動かす
✔ 腕だけでなく、肩甲骨の動きを意識② 飛距離アップにつながるトレーニング
肩甲骨周りの筋肉を鍛えることで、スイングの安定感が増し、飛距離もアップします!🔹 トレーニング①:ショルダーブリッジ
① 仰向けに寝て、膝を立てる
② 肩甲骨を寄せながら、お尻を持ち上げる
③ そのまま10秒キープし、ゆっくり戻す
④ 10回繰り返す
✔ 腰を反らず、お腹に力を入れる
✔ 肩甲骨をしっかり寄せる🔹 トレーニング②:チューブローイング
① ゴムチューブを両手で持ち、肩幅に開く
② 背筋を伸ばし、肘を引くようにしてチューブを引っ張る
③ ゆっくり戻し、10回繰り返す
✔ 肩甲骨をしっかり寄せる
✔ 反動を使わず、ゆっくり動かす🔹 トレーニング③:肩甲骨プッシュアップ
① 通常の腕立て伏せの姿勢を取る
② 肘を曲げずに、肩甲骨を寄せながら体を沈める
③ そのまま肩甲骨を開くように元の姿勢に戻す
④ 10回繰り返す
✔ 肩甲骨を意識して動かす
✔ 腕の力ではなく、背中を使うイメージ③ トレーニング後のケアも大切!
筋肉が硬くなったままだと、逆に肩甲骨の動きが悪くなってしまうことも…。
✔ 肩甲骨を回す(ゆっくり10回)
✔ ストレッチポールを使って背中を伸ばす
✔ 入浴して体を温め、血行を良くするまとめ
💡 筋力アップのトレーニングでスイングの安定性を向上!
💡 トレーニング後のケアも忘れずに!
しかし、自分一人でやるのは限界がありますよね?ストレッチを受けるならGolfBodyLabが最適!体質改善にもおすすめ
✅ 「正しいやり方ができているのか分からない」
✅ 「結局、自己流でやってしまい続かない」
そこで プロの手を借りるのが一番の近道!肩甲骨をほぐすならプロのストレッチが最適!
✔ 一人では伸ばせない深部の筋肉までしっかりほぐせる
✔ 体のクセに合わせた最適なストレッチを受けられる
✔ 無理なく安全に可動域を広げられる
そう思うなら、プロのストレッチを受けるのが 一番の近道 です!神戸・東灘区でゴルファー向けストレッチならGolfBodyLab!
✅ ゴルファー専門のストレッチ → スイングに特化した施術!
✅ トレーニング×ストレッチで根本改善 → 体の使い方からアプローチ!
✅ マンツーマン対応 → 一人ひとりの体に合わせた施術!飛距離を伸ばしたいなら、まずは体を変えよう!
「今よりもっと飛ばしたい!」と思ったら、ぜひ一度GolfBodyLabにお越しください!
市川雅樹(いちかわまさき)
GolfBodyLabのオーナートレーナー
プロゴルファーの帯同キャディ兼トレーナー
前職はドクターストレッチで働いており、入社後、新人ながら全国で3位の成績を収め東京の店舗へ異動。全国1000人以上のトレーナーの中でお客様評価No.1を獲得。その後、上海研修などにも参加した後、加古川店、六甲道店、デュオこうべ店の店長を6年間務める。
トレーナー歴10年で延べ10000件以上の施術。
ゴルフを始め、最初は250yにも満たなかった飛距離が、トレーナーとして培った知識をもとに独学でトレーニングとスイング改造を行い1年後には300yを超え、3年でスコアも130から79へと大幅アップ。
トレーナーとしてあらゆるお客様の身体をメンテナンスしてきたことやトレーニングの成功例から、もっとゴルファー身体を支える仕事がしたいと思い、Golf Body Labを開業。
Golf Body Lab
住所:兵庫県神戸市東灘区向洋町中2-13 シェラトンスクエア2F
電話番号:078-891-7072
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