肩甲骨と股関節はどっちの方が飛距離アップに大事?|#神戸市東灘区#GolfBodyLab(ゴルフボディラボ)#飛距離アップ#ゴルフ#ストレッチ#トレーニング#ジム#肩甲骨股関節

query_builder 2025/01/20
飛距離
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ゴルフにおいて飛距離は誰もが憧れる要素の一つ

こんにちは!GolfBodyLabの市川です。

ゴルフをしていると、誰もが一度は「もっと遠くに飛ばしたい!」と思ったことがあるのではないでしょうか?特に、ティーショットで打ったボールがスカッと飛んでいく感覚は、ゴルフの醍醐味の一つですよね。実際、飛距離が伸びるとスコアメイクがぐっと楽になるのも事実です。ですが、飛距離は簡単に伸ばせるものではなく、多くの方が苦戦するポイントでもあります。

私もこれまで多くのゴルファーの方々と接してきましたが、飛距離アップに悩んでいる方が非常に多いです。特に60代以上の女性ゴルファーからは、「若い頃よりも飛距離が落ちてきた」「どんな練習をしたらいいのかわからない」といったお悩みをよく伺います。

では、飛距離アップに必要な要素とは一体何なのでしょうか?体力、スイング技術、クラブ選びなど、いろいろな要因が絡んでいますが、今回はその中でも特に「体の使い方」に焦点を当ててみましょう。

飛距離と体の関係

飛距離を伸ばすためには、ヘッドスピードを上げることが重要です。ヘッドスピードが上がれば、その分ボールに伝わるエネルギーが増えるので、より遠くに飛ばすことができます。ただし、ただ力任せにスイングするだけでは逆効果。むしろ体に負担がかかり、ケガのリスクも高まります。

そのため、飛距離アップには「正しい体の使い方」が不可欠です。中でも注目したいのが、肩甲骨と股関節の動きです。これらがスムーズに動くようになると、体全体を効率よく使えるようになり、スイングのパワーが格段に向上します。

肩甲骨と股関節、どちらが重要?

肩甲骨は、スイングの可動域を広げるために重要な役割を果たします。肩甲骨がしっかり動くことで、腕の振りが大きくなり、スイングスピードがアップします。一方で、股関節はスイングの土台となる部分。股関節が硬いと下半身が安定せず、スイングがブレやすくなります。どちらも飛距離アップには欠かせない要素なのです。

60代からでも飛距離は伸ばせる!

「もう若くないから飛距離は伸びない」と諦めていませんか?実は、年齢を重ねても飛距離を伸ばすことは十分可能です。ポイントは、体の柔軟性を高めることと、筋力を維持すること。この2つを意識してトレーニングやストレッチを行うことで、ヘッドスピードをアップさせることができます。

次のセクションでは、飛ぶ人と飛ばない人の違いについて詳しく解説していきます。また、肩甲骨と股関節が飛距離にどのように影響するのかを掘り下げていきます。ぜひ引き続きご覧ください


飛ばない人の違いとは?股関節と肩甲骨が飛距離に与える影響

ゴルフをプレーする「飛距離」は永遠のテーマ。 あなたも「もっと飛ばしたい!」と思ったこと、ありませんか?でも、飛ぶ人と飛ばない人の違いって一体何なのでしょうか?では、股関節と肩甲骨に焦点を当てて、その秘密を探っていきます。

飛ぶ人の特徴:効率的なエネルギー伝達

それは、体全体を使った効率的なエネルギー伝達です。 具体的には、床からの反力を上半身に伝える動作がスムーズであることです。なのが、股関節肩甲骨の動きです。

股関節はスイングの「土台」を作る部分です。 スイング時に股関節がしっかりと動くことで、体全体の回転力が大きく、結果としてヘッドスピードが上がります。この2つが連動して動くことで、スイングがスムーズになり、最大限の力をボールに伝えられるのです。

股関節が飛距離に与える影響

スイングの基盤ともいえる股関節。 実は、プロゴルファーの多くが共通して股関節の柔軟性と可動域に優れています。

  • 体重移動が慎重でスイングが力任せになる

  • 下半身の安定感が足りない、スイングがブレる

  • スイング中の回転力が弱まり、ヘッドスピードが低下する

一方、股関節がしっかり動くことで、体全体のスムーズな回転を支えることができます。また、スイング中に腰や膝への負担も軽減されるため、ケガのリスクも抑えられるのです。

肩甲骨が飛距離に与える影響

次に、肩甲骨の役割について考えてみましょう。 肩甲骨は腕の動きを支える「土台」です。 スイング中、肩甲骨が柔軟に動くことで、腕を大きく振ることができ、クラブヘッドのスピードが上がります。

肩甲骨が硬いと以下のような課題が出てきます。

  • 腕の操り小さくなり、アークが揺れる

  • ボールを決めるタイミングが不安定になる

  • 上半身に余分な力が入り、疲労が蓄積しやすい

肩甲骨の考え方により、腕の力が効率よくボールに伝わり、飛距離が伸びるだけでなく、スイング自体も安定します。

飛ばない人の決定的な違い

飛ぶ人は、股関節と肩甲骨が連動してスムーズに動くのが特徴です。 一方、飛ばない人はどちらか、もしくは両方が硬いことが多いです。 この違いが、スイングの精度や飛距離に大きな影響を与えています。

例、股関節が硬いと下半身からの力が足りない、スイングが上半身頼りになります。 また、肩甲骨が硬いとスイング全体が窮屈になり、ヘッドスピードが上がりません。

何歳からでも飛距離アップは可能

「でも、もう歳だから…」と諦める必要はありません!肩甲骨や股関節の柔軟性は、ストレッチやトレーニングで改善できます。60代でも70代でも、日々のケアで体の可動域を広げることは可能です。

特に神戸・東灘区のGolfBodyLabでは、股関節や肩甲骨の可動域アップに特化したストレッチを提供しています。プロのアスリートが通うプログラムを、一般のゴルファーにも体験していただけます。




飛距離アップに重要なのは股関節?肩甲骨?結論は「両方」!

ゴルフの飛距離アップを目指す際、股関節と肩甲骨、どちらに重点を置いても良いか気になりますよね。 結論から言うと、どちらも同じぐらい重要です。 なぜなら、ゴルフスイングは全身を使った運動だからここでは、それぞれの役割とその連携について解説していきます。

股関節の役割:スイングの「土台」を支える

まず、股関節はスイングの基盤です。 ゴルフは床をしっかり踏み込むことでエネルギーを生み出すスポーツ。 そのため、股関節が柔軟であるほど、下半身を安定させ、スイング時の体重移動がスムーズになります。

股関節の可動域が広がり、以下のような効果が期待できます。

  • 体全体の回転力が向上し、スイングスピードが上昇

  • 床反力を効率よく上半身に伝えられる

  • 腰や膝への負担が軽減され、長時間のプレーでも疲れにくい

特に、飛距離を伸ばしたい人にとっては股関節の柔軟性が必須と言われます。下半身がしっかりと動くことで、力を効率よくクラブに伝えられるのです。

肩甲骨の役割:スイングの「スムーズさ」を支える

スイング中に肩甲骨が柔軟に動くことで、腕の振りが大きくなり、クラブヘッドがより速く動くようになります。

肩甲骨の可動性が改善されると、次のような効果が得られます。

  • スイングアークが広がり、より強いインパクトが可能

  • 上半身の力みが得られ、疲労を軽減

  • クラブの軌跡が安定し、ミスショットが減少

肩甲骨が固まっていると、腕の作戦制限されて、かなりの下半身の力をボールに伝えられませんです。

飛距離アップの鍵は「連動性」

飛距離を伸ばすためには、股関節と肩甲骨がそれぞれしっかり動くことはもちろん、それらが連動して動くことが重要です。例えば、下半身の回転力が股関節から肩甲骨に伝わり、それがクラブヘッドのスピードとなってボールに力を加えます。このエネルギーの流れがスムーズであるほど、飛距離は伸びるのです。

しかし、多くのアマチュアゴルファーはこの調和性が不足しているため、力を十分に伝えず、飛距離が伸び悩んでしまいます。

どちらを優先すべきか?

「じゃあ、どちらを優先的に強化すればいいの?」と疑問に思われた方もいるでしょう。答えは、現在の自分の弱点を知ることです。

  • スイング中に腰や膝が痛む方 →股関節の柔軟性向上を優先

  • 上半身が疲れやすく、腕を大きく振れない方 →肩甲骨の可動域改善を優先

つまり、自分に足りない部分を補うことが飛距離アップへの近道です。そのためには、専門家によるアドバイスが非常に重要になります。

GolfBodyLabで最適なケアを

神戸・東灘区にあるGolfBodyLabでは、股関節と肩甲骨の両方にアプローチするストレッチやトレーニングを提供しています。プロゴルファーも実践するメソッドをもとに、あなたの体に合わせたプログラムを提案。距離を伸ばすお手伝いをします。




飛距離アップにはGolfBodyLabが最適な理由

ゴルフの飛距離を伸ばしたいと思ったとき、ただ闇雲に練習を重ねても、なかなか結果が出ないことがある。ここで注目していただきたいのが、神戸・東灘区にある私たちGolfBodyLabの存在です。

おそらくGolfBodyLabが飛距離アップに最適なのか、その理由を詳しくご紹介します。

理由① プロゴルファーも納得の専門的ケア

GolfBodyLabでは、多くのプロゴルファーも取り入れているメソッドを活用し、股関節や肩甲骨を中心にしたストレッチやトレーニングを提供しています。 ただ体を伸ばすだけでなく、ゴルフ特有の動きを重視したアプローチを行っていますます。

さて、以下のようなケアを行っています:

  • 股関節の可動域を広げるストレッチでスムーズな体重移動を実現

  • 肩甲骨周囲の筋肉を緩める施術でスイングアークを最大化

  • 個別のスイング分析を行い、体の動きの癖を改善

これらの施術と指導によって、無理なく飛距離を伸ばせる体づくりをサポートします

理由② 納得したプログラム

「股関節が硬い」「肩甲骨がスムーズに動かない」「トレーニング方法が分からない」など、お悩みは人それぞれです。GolfBodyLabでは、まずはあなたの体の状態をしっかりとチェックし、オーダーメイドのプログラムを作成します。

ライター:

  • 可動域チェックで体の硬さを測定

  • 動画をもとにした動作解析

  • 日常生活での姿勢や動きのアドバイス

これらを取り入れることで、ただストレッチを受けるだけではなく、トレーニングと生活習慣の両面から改善を図ります。

理由③リラックスできる環境でのトレーニング

GolfBodyLabの施設は、リラックスできる雰囲気づくりにもこだわっています。 大きなジムに行くのは少し抵抗があるという方でも、落ち着いた空間で気軽に行けるのが特徴です。

また、60代の女性の方でも安心して利用できるように、以下の点にも配慮しています:

  • トレーナーが丁寧に説明しながら進めるプログラム

  • 負担の少ないストレッチやトレーニングを重視

  • 個別対応で無理のない目標設定

このように、気軽さと本格的なケアの両立が当施設の魅力です。

理由④ 神戸・東灘区という通いやすさ

当施設は神戸・東灘区に位置しており、アクセスのしやすさもポイントの一つです。 忙しい日常の中でも、気軽に過ごせる立地です。 「ほぐしたい」という方にもピッタリです。




ということで、GolfBodyLabでは、股関節や肩甲骨の柔軟性を高める専門的なアプローチを提供するだけでなく、個別対応やリラックスできる環境を整えています。 ゴルフの飛距離を伸ばしたい方にとって、これ以上ないサポート体制が整っていると言えます。




可動域が上がるストレッチ

ゴルフの飛距離アップに関して、可動域の広さは重要な要素です。 特に、肩甲骨や股関節といった大きな関節が非常にスムーズに動くかどうかで、スイングの効率や力の伝達が大きく変わってきますでは、どのようなストレッチを取り入れれば可動域を広げられる、飛距離アップにつなげられるのでしょうか?

ここでは、具体的なストレッチ方法とその効果について詳しく解説します。




可動域が広がると変わる?

まず、可動域が広がることのメリットを確認してみましょう。

1.スイングアークが大きくなる
ゴルフスイングでは、クラブを大きく振り抜くほどヘッドスピードが上がり、結果的に飛距離が伸びます。肩甲骨や股関節の可動域が狭いと、このスイングアークが制限されてしまいますが、可動域を広げることで最大限のスイングアークを実現できます。

2.力を効率的に伝えられる
ゴルフは全身の協調が求められるスポーツです。 股関節や肩甲骨がスムーズに動くことで、体の回転力を最大限に引き出し、効率クラブヘッドに力を伝えることが可能になります。

3.怪我の予防
特に腰痛を恐れた方は、股関節や肩甲骨が硬いために腰への負担が増加している場合が多いです。可動域を広げることで、負担の分散が図れ、ゴルフをより長く楽しめる体づくりができます。




股関節の可動域を広げるストレッチ

股関節は、ゴルフスイングにおいて体の回転の中心となる部分です。その可動領域を広げることで、スムーズな体重移動や回転が可能になります。

1. ヒップフレクサーストレッチ
股関節前側(腸腰筋)を伸ばすストレッチです。

  • 膝立ちの姿勢をとります。

  • 片足を前に出して90度に曲げ、もう片方の足を後ろに伸ばします。

  • 後ろ足側の股関節を前に押し出して、前面の筋肉を伸ばしましょう。

  • 30秒×2セットを目安に行います。

2. バタフライストレッチ
股関節の内側を伸ばすストレッチです。

  • 床に座り、足裏同士を合わせます。

  • 膝を外側に開き、手で足を押さえながら、体を前に倒します。

  • 股関節の内側が伸びるのを感じながら、30秒キープします。

3. 90/90ストレッチ
股関節内旋と外旋を同時に行うストレッチです。

  • 床に座り、片方の脚を前に90度、もう片方の脚を後ろに90度の角度で曲げます。

  • 背筋を伸ばして姿勢を保ちながら、前側の脚の方に体を倒します。

  • 10秒キープし、反対側も行いましょう。




肩甲骨の可動域を広げるストレッチ

肩甲骨の可動性が高まることで、上半身回転がスムーズになり、スイングの集中性や飛距離が向上します。

1. キャット&カウストレッチ
肩甲骨を自由に動かすために最適なストレッチです。

  • 四つん這いになり、背中を丸めるように肩甲骨を広げます。

  • 次に、背中を反らして肩甲骨を寄せる動きを繰り返します。

  • 10回を目安に実行しましょう。

2. スライド
肩壁甲骨周りの筋肉を伸ばすストレッチです。

  • 壁に背中をつけて立ち、肘を90度に曲げて壁につけます。

  • 肘と手を壁につけたままで、腕を上にスライドさせます。

  • 10回を目安に行います。

3. スパイダーマンストレッチ
肩甲骨と股関節を同時に動かすストレッチです。

  • プランクの姿勢から片足を手に横に出ます。

  • 前足側の腕を天井に向けて開き、肩甲骨もしっかりあります。

  • 左右交互に10回ずつ行いましょう。




ストレッチを定期的に続ける重要性

ストレッチは1回行っただけで大きな効果を感じることもありますが、継続することで体はさらに柔軟に、効率良く動けるようになります。 特に飛距離アップを目指す場合、股関節や肩甲骨の可動域を広げることは必須のステップです。

私たちGolfBodyLabでは、あなたに合ったストレッチを提案し、正しい方法で継続的にサポートします。 ゴルフパフォーマンスを最大化するために、ぜひ一緒に体づくりを始めましょう!




飛距離アップにつながるトレーニング

ゴルフで飛距離を伸ばすためには、股関節や肩甲骨の可動域を広げるストレッチと合わせて、必要な筋力を鍛えるトレーニングが必要ありません。ゴルフに特化した動きや体の連動性を意識したトレーニングが重要です。

ここでは、飛距離アップに直結する具体的なトレーニング方法をご紹介します。




飛距離アップに筋力が必要な理由

ゴルフスイングでは、クラブヘッドスピードを上げるために、体幹や、下半身上半身の筋肉を効率よく使うことが求められます。筋力が不足していると、スイングが安定せず、力強さに欠けるショットになりがちです。

また、筋力が向上することで、以下のような効果が得られます。

1.安定したスイングフォーム
筋力があることで体がブレにくくなり、スイングが安定します。

2.パワーの
股関節向上や肩甲骨を中心に力を発揮する筋力が飛距離を伸ばす鍵です。

3.ケガの予防
筋肉が関節をサポートするため、腰痛や肩のトラブルを防ぐことができます。




股関節を鍛えるトレーニング

股関節はゴルフスイングのパワーの源です。ここでは、特に股関節周りを強化するトレーニングを3つご紹介します。

1. スクワットスクワット
は股関節周りの筋肉を鍛える基本的なトレーニングです。

  • 足を肩幅程度に開き、間口を少し外側に向けます。

  • 腰を後ろに向けてしゃがみます。このとき、膝が緩むより前に出ないように注意してください。

  • ゆっくり立ち上がり、元の姿勢に戻ります。

  • 10~15回を3セット行いましょう。

2. ヒップラスト
お尻の筋肉(大殿筋)を集中的に鍛えられるエクササイズです。

  • 仰向けになり、膝を立てて足を床に当てます。

  • お尻を上げ、肩から膝まで直線になるように意識します。

  • ゆっくり録画して元の姿勢に戻ります。

  • 15回×3セットを目安に行いましょう。

3. ランジ
股関節の柔軟性と筋力を同時に鍛えるトレーニングです。

  • 足を前後に大きく開き、後ろの膝を床に付けるようにしゃがみます。

  • 前足で地面を押しながら立ち上がり、次は反対の足で行います。

  • 10回×3セットを目安に続けましょう。




肩甲骨周りの筋力を鍛えるトレーニング

肩甲骨の可動性を高めるためには、周囲の筋肉を強化することが重要です。

1. プッシュアップ(腕立て伏せ)

  • 肩甲骨を意識しながら行うことで、背中の筋肉も鍛えられます。

  • 10~15回×3セットを目安に行いましょう。

2.バンドルアパート

  • トレーニングバンドを使ったシンプルな運動です。

  • 両手でバンドを持ち、両腕を広げるように引っ張ります。

  • 10回×3セットを目安に行いましょう。

3. ダンベルロウ

  • ダンベルを使って背中の筋肉を鍛えます。

  • 片膝をベンチについて、反対側の手でダンベルを承ります。

  • 10回×3セットを目安に行います。




体幹を鍛えるトレーニング

体幹は、スイングのパワーを効率よく伝えるための重要な役割を担っています。以下のトレーニングを取り入れてみましょう。

1. プランク

  • 両肘を床につき、ゆったりで体を支えます。

  • 頭からかかとまでを一直線に30秒~1分間保持します。

  • 3セット行うのが理想です。

2. ローテーショナルプランク

  • プランクの姿勢から片手を天井に向けて開きます。

  • 体をひねりながら左右対話に10回行いましょう。

3.バックエクステンション

  • 背中の筋肉を強化するトレーニングです。

  • 仰向けで行う場合は、腰を反らせすぎないように注意してください。

  • 10~15回×3セットを目安に行います。




トレーニングの継続が飛距離アップへの近道

これらのトレーニングを続けることで、体全体の力が効率よくスイングに反映されるようになります。

GolfBodyLabでは、ゴルフに特化したトレーニングメニューをプロのトレーナーがご提案します。神戸・東灘区で飛距離アップを目指したい方は、ぜひ一度体験してみてください!




飛距離アップと健康を手に入れるならGolfBodyLabへ!

ゴルフの飛距離アップを目指す過程で、体の変化を実感している方も多いのではないでしょうか。可動域が広がり、筋力がついてくると、スイングがスムーズになるだけでなく、日常生活に「肩こりや腰痛が楽になった」「仕事中の疲れが軽減した」といった声もよく聞きます。

このような体質改善をさらに加速させるために、GolfBodyLabでのトレーニングをおすすめします。




GolfBodyLabが選ばれる理由

1. ゴルフに特化した専門的なサポート
一般的なジムとは異なり、GolfBodyLabではゴルフ特有の体の動きに重点を置いています。プロゴルファーも取り入れているメニューをベースに、あなたの体の特性に合わせますゴルフ経験者だからこそわかるポイントを押さえた指導が魅力です。

2. 神戸・東灘区の通いやすい立地
GolfBodyLabは神戸市東灘区にあり、アクセスしやすい立地にあります。忙しい日々でも無理なく通えるため、継続がしやすい環境です。や食事楽しむこともできます。

3. 体の可動域を拡大ストレッチ
肩甲骨や股関節の可動域を拡大ストレッチは、飛距離アップだけでなく、健康的な体作りにも直結します。それでも、GolfBodyLabのトレーニング改善を実感していただけると思います。

4. プライベートな空間でリラックス
個別対応のレッスンが基本のため、終息の見通しを気にする、自分のペースで決められます。トレーナーがマンツーマンでサポートすることで、安心して運動を始められます。




飛距離アップが嬉しい変化

スコアアップを目指して飛距離を伸ばす努力をしていると、自然と体が引き締まり、基礎代謝が上がるという嬉しい副産物があります。 特に、ゴルフは全身運動のため、無理なくカロリーを消費できるスポーツです。これにより、体重管理や健康維持にもつながります。

また、ゴルフのスイングに必要な柔軟性と筋力を高めることで、ケガのリスクも軽減します。肩甲骨や股関節の使い方が改善されると、慢性的な痛みから解放されることも多いです。




一歩踏み出して、ゴルフも健康も楽しもう!

「もっと飛距離を伸ばしたい」「スコアを伸ばしたい」と思うなら、まずは体の使い方を見直してみましょう。GolfBodyLabでは、初心者から上級者まで基礎レベルの方をサポートしています。 「できるかな?」と不安な方も、まずは体験から始めてみませんか?

飛距離アップだけでなく、健康的な体を手に入れることで、ゴルフがもっと楽しくなります。そして、日常生活の質も向上するのです。




神戸でゴルフと健康を楽しむなら、GolfBodyLabへ!

ゴルフを愛する皆さんが、より楽しく、より遠くへボールを飛ばすお手伝いをが私たちGolfBodyLabの使命です。神戸・東灘区でゴルフのためのトレーニングやストレッチをお探しの方は、ぜひ一度ご相談くださいください。

あなたのゴルフライフが、もっと充実したものになります!お気軽にお問い合わせくださいね。






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Golf Body Lab

住所:兵庫県神戸市東灘区向洋町中2-13 シェラトンスクエア2F

電話番号:078-891-7072

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