ゴルファー必見!腰痛とサヨナラするストレッチ&トレーニングでスコアアップ!/#東灘区#神戸#ストレッチ#ゴルフ#ジム

query_builder 2025/01/15
腰痛
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こんにちは!
GolfBodyLabの市川です!

ゴルフを愛する皆さん、腰の痛みで悩まされていませんか? 特に50代以降になると、腰の疲れや痛みを感じる傾向にあります。 ゴルフは全身を使うスポーツなので、腰痛があるとスイングの可動域が狭くなり、結果として飛距離やスコアに影響を与える場合がございます。

それでも大丈夫!腰痛を早める方法はたくさんありますし、正しいストレッチやトレーニングを取り入れることで、腰痛を予防しながらゴルフのパフォーマンスを向上させることも可能です!今日は、腰痛に悩むゴルファーのために、ストレッチとトレーニングのコツ、そして神戸のGolfBodyLabで特別なケアについてお話します。




腰痛とゴルフの関係

ゴルフスイングって、体にとってはかなりの負担を強い動作なんです。 特に腰は、スイング中に最も捻られる部分。が集中してしまいます、痛みがあります。

さらに、デスクワークセンターの生活や運動不足が続くと、腰回りの筋肉が弱くなり、正しいフォームを維持できなくなることも。これが「ゴルファー腰痛」の大きな原因です。




ストレッチで腰痛を撃退!

ゴルフを楽しむためには、まず腰の可動域を広げることが大切です。ここで、簡単にできる腰痛予防のストレッチをいくつかご紹介します。

1.ツイストストレッチ

  1. 床に座り、片足を反対の膝の外側に置きます。

  2. 反対側の肘を膝にかけて、ゆっくりと体を捻ります。

  3. 20秒間キープしたら、反対側も同様に行います。

このストレッチは、腰や背中の筋肉をほぐし、スイング時の腰の可動域を広げる効果があります。

2. キャット&カウストレッチ

  1. 四つん這いになり、息を吸いながら背中を反らせます(これが「カウ」)。

  2. 息を吐きながら背中を丸めて(これが「キャット」)お腹を引き締めます。

  3. ゆっくりと10回繰り返しましょう。

この動作は、腰回りの筋肉を柔らかくし、疲労を軽減する効果があります。




トレーニングで腰を強化する

ストレッチと並行して、腰の筋肉をサポートする体幹を鍛えることも重要です。筋トレや運動を取り入れることで、腰痛の予防だけでなく、スイングの安定感もアップします。

1.プランクトレーニング

  1. 肘を床についてうつ伏せになり、体を一直線にします。

  2. この姿勢を20~30秒キープします。

シンプルですが、体幹を鍛えるのに非常に効果的なトレーニングです。腰に余計な負担をかけず、スイング時の体のブレを防ぎます。

2. ヒップリフト

  1. 仰向けになり、膝を立てます。

  2. お尻を上げて、肩から膝まで一直線になります。

  3. ゆっくりと元に戻り、10~15回繰り返します。

これはお尻や腰の筋肉を強化し、腰のサポート力を高める運動です。




冬の寒さと腰痛の関係

冬になると筋肉が硬くなりやすくなり、血行も悪くなるため、腰痛が起こる方が多いです。この時期は、ストレッチやトレーニングに加えて、「冷え性対策」も意識しましょう。

例、ゴルフ場に行く際には、防寒対策をしっかり行い、プレー前には軽いウォーミングアップを忘れないでください。これだけでも、腰の負担がかなり軽減されますよ!




神戸で腰痛ケアならGolfBodyLabへ!

腰痛に悩むゴルファーの方、ぜひ一度神戸にあるGolfBodyLabに足を運んでみてください!

こちらはゴルファーのための専門店として、ストレッチやトレーニング、せっかくの体の状態に合わせたケアを提供しています。腰痛改善だけでなく、飛距離アップやスコア向上を目指したプログラムもご用意しております!

また、ジムに通うが苦手な方でも安心して取り組むメニューがございますので、「運動が久しぶり」という方も大歓迎です。




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Golf Body Lab

住所:兵庫県神戸市東灘区向洋町中2-13 シェラトンスクエア2F

電話番号:078-891-7072

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