腹圧を高めて飛距離アップ！【ゴルフトレーニング】 | 神戸のゴルフ向け体づくりはGolf Body Lab | ブログ

皆さん。こんにちは！

Golf Body Labの市川です！

今回は、腹圧の重要性についてyoutubeを投稿しましたので、良ければ見てください！

さて、皆さんはトレーニングと言えば何をしていますか？又は何を思い浮かべますか？

ゴルフのパフォーマンスアップ、飛距離アップにためにはどのようなトレーニングが望ましいのでしょう？

プロゴルファーの筋肉はどのような筋肉の質なのでしょう？

皆さんの理想の体型などもあると思います！

そのためには、こんなトレーニングが必要だ！というイメージはできましたか？

では、一番最初にやらなければならないトレーニングを発表します。

それは腹横筋のトレーニングです。

腹横筋とはどこの筋肉かわかりますか？

腹横筋とは、お腹にある筋肉なのですがその中でもインナーマッスルと呼ばれる筋肉です。

よく、腹筋が割れていて6パックなんて言ったりしますが、それは腹直筋という筋肉でまた別の筋肉になります。

腹横筋はもっと奥の筋肉でここを肥大化させたり、鍛えて見違えるような肉体を手に入れることはできません。

トレーニングをしても見た目ではわかりにくい地味な筋肉ですがこの筋肉が実はとても重要な筋肉です。

皆さん、ゴルフでもゴルフ以外でもスポーツをするときに体の四肢を動かしてプレーすると思います。

その時に足や手を動かすと思いますが、手や足より実はこの腹横筋を知らず知らずに使っています。

この腹横筋は腹圧を高める筋肉で、体幹を安定させるうえでとても重要な筋肉です。

この腹横筋が使えていないと、身体の体幹が弱くなり身体を上手くしならせることができません。

そうなるとパフォーマンスも落ちてしまいます。

なので、皆さんどのトレーニングを行うよりも前にこの腹横筋をトレーニングすることが大切なのです。

今回の動画ではこの腹横筋のトレーニング方法をお伝えしていますので是非ご覧ください！

また、何かわからないことがあればいつでもご相談ください！